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HERZの革鞄

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HERZとは渋谷にある革鞄の製造販売の店の名である(リンク)。職人さんがみずからデザインしたさまざまな革鞄がならんでいる。製品は、見た目はBREEに少し似ているけれど、そちらが華奢でエレガントだとすれば、こちらは無骨で質実剛健。当然、ぼくの好みはこちらのほうである。

昨日、ここで小さなショルダー(型番C-124)を買った。表がキャメル、裏がチョコ色のリバーシブル。仕事につかえるサイズの革鞄を探しにいったのだが(じつは二度目)、長い時間をかけて相談した結果、PowerBook・付属品・ローディアのメモパッド・筆記具一式・本1-2冊・その他の標準装備(総重量約7kg)をすっかり収めるのは、やっぱりむずかしいことがわかった。そこで方向転換し、前から欲しかった散歩用のショルダーを買うことにした。

つかう前に、まずラナパーという固形オイルを、指でバッグの裏表にていねいに塗り込む。塗ると、革は落ち着いた色あいになる。さっそく肩からたすきにかける。財布・モールスキンの手帖・ラミーの万年筆二本刺しのペンケース・ケータイ・デジカメ・書きかけの原稿のプリントアウトしたもの(A4を半分に折った)を入れて、麻生珈琲までの約6 kmを歩いてみた。

歩いた感じでは、ショルダーベルトは、ぼくの背格好なら短い位置でもよさそうだ。余ったベルトがぶらぶらする。これをなんとかしたい。