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大野一雄シンポジウム

いよいよ明日から開催。おかげさまで錚々たる登壇者そろい踏みです。
http://www.meijigakuin.ac.jp/event/archive/2007-09-19.html

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国際シンポジウム『・舞踏と生命』
*関連展示 「大野一雄展・舞踏と生命101」

■概要
大野一雄氏(1906〜)は、戦前から現代舞踊に携わり、1950年代末から、土方巽氏とともに舞踏を創始しました。この日本発の画期的な現代舞踊は、今や「BUTOH」として海外でも広く認知され、様々な芸術領域に深い影響を与えています。その中心人物が大野一雄氏であり、多様な言語、文化を超え、人々を感動の渦に巻き込む前人未到のその舞踏は、究極の身体表象の達成と言えます。2002年にはイタリアのボローニャ大学で大野一雄アーカイブが開設され、海外での舞踏研究も盛んに行われていますが、今回の「大野一雄国際シンポジウム」の開催により、大野一雄氏の舞踏の営みの全容が浮き彫りになるとともに、世界における大野一雄及び舞踏研究の動向、老いと芸術行為、身体表象と言語、文化、宗教等の関係性、現代芸術の根源の課題、真の国際的な芸術、文化交流のあり方が、多面的に問い直されるはずです。また明治学院大学では、1996年に大野一雄氏を招きチャペルで講演会を開催していますが、今回はさらにシンポジウムと同時に「大野一雄舞踏研究所」の協力により、大野一雄氏の活動の足跡を振り返る、ポスター、舞台写真、衣装、映像資料、未公開の創作ノート、書簡等の展示も行います。


日時:11月17日(土)、18日(日)
12:00〜17:20
場所:白金キャンパス 3201教室

≪タイムスケジュール≫

第1日目(11月17日)

12:00〜12:45  「大野一雄の舞踏世界———シンポジウム開催の意義」
岡本章(本学教授)
12:55〜13:40  「舞踏登場前夜———戦後日本モダンダンスと大野一雄」
國吉和子(早稲田大学非常勤講師)
13:50〜14:35  「『死者』と一緒に踊る老体———『ラ・アルヘンチーナ頌』の分析」
木村覚(国士舘大学非常勤講師)
14:45〜15:55  「ヨーロッパにおける大野一雄及び舞踏研究」
エウジュニア・カジニ・ロパ(ボローニャ大学教授)
16:05〜17:20   対談 辻惟雄(MIHO MUSEUM館長)
細江英公(写真家)
司会 山下裕二(本学教授)

第2日目(11月18日)

12:00〜12:50   「大野一雄氏との出合い」
笠井叡(舞踏家)
13:00〜13:50   「キリスト教から読む大野一雄」
柳澤田実(南山大学専任講師)
14:00〜14:50   「幻想の身体・大野一雄」
渡辺保(演劇評論家)
15:20〜17:20   パネルディスカッション
「大野一雄・舞踏と生命」(参加者全員)
司会 四方田犬彦(本学教授)

■展示 「大野一雄展・舞踏と生命101」

1889年頃に建てられた宣教師館で、国の重要文化財でもあるインブリー館を会場に、大野一雄氏の活動の足跡を振り返る展示を行います。

日時:11月17日(土)、18日(日)
10:00〜18:00
場所:白金キャンパス インブリー館

どちらも入場無料

主催・明治学院大学言語文化研究所・文学部芸術学科
協力・大野一雄舞踏研究所/イタリア文化会館

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