仕事机製作依頼

一昨年にすてきな椅子2脚をつくってもらった吉澤俊輔くんに、こんどは仕事用のデスクの製作をお願いしている。

毎日仕事でつかう机である。装飾はいらない。シンプルかつ丈夫で長持ち。毎日眺め、なでたり触ったりしても飽きず、長く愛着のもてるものであること。それが条件だ。

ならば、ということで、再び俊輔くんに依頼した。なにしろぼくが大学生、かれが小学生のころからの知己である。

いまや俊輔くんは北海道在住の新進気鋭の木工家具作家。10月には初めての展覧会をひらいた。そのときの写真数葉が、かれのサイト「吉澤俊輔家具工房」のNewsの頁に掲載されている(こちら)。

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