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口頭試問

卒論の口頭試問をぶじに終えた。卒論ゼミのプログラムはこれで完了である。

同じ学科のY先生からは、愛犬からコスプレまで脱領域的というかユニークで大変よろしいとお褒めの(そう信じている)言葉をいただいた。題材はかくのごとく多様だが、アプローチはどれもメディア論的であり、それぞれ心を尽くした卒論を書きあげられたのだから、みんなそれなりに手応えを得たようだ。

一年前に初めて卒論ゼミとして集まったときから考えると、よく成長してくれたとおもう。指導の成果ですと自画自賛したいところだが、親はなくとも子は育つというから、勝手に成長したというのが実状だろう。でもやっぱり、ほんのちょっぴりなら自画自賛しても許されるのではないかしら。

口頭試問には来年度の、つまり二期生たちも臨席して聞いていた。ぼくのところに来るくらいだからそれなりに覚悟はしているはずだが、自覚という点ではまだまだこれから。打ち上げ会場に向かう途中、4年生から、こう言われた。卒論が終わって解放感でいっぱいです。でも先生はこれをまたゼロからやるんですね、と。