ホーム > ディフェンダー110 > ディフェンダー復活

ディフェンダー復活

故障でドナドナとなったディフェンダーが、おかげさまで復活した。

ウォーターポンプ(下の写真の矢印1)、サーモスタット(同じく矢印2)、ホース類など一式、それにリザーバータンクなども交換となった。つまり、冷却系を丸ごと交換したわけである。

140904def01

故障の直接の原因はウォーターポンプだったようだ。ポンプがこわれ、ベルトが脱落、冷却水漏れ、という症状だったようである。

下の写真は、その壊れたウォーターポンプ。見ると、プーリーをまわす軸が斜めにゆがんでいるのがわかる(矢印)。ベルトでもって、つねに下に強く引っぱられているために、こうなってしまったようだ。取り付け方の問題というより、製品の個体差の問題だったようである。英酷車には多いのだ、これが。

140904def02

しかし、こんなことでめげていては、英酷車には乗れない。ディフェンダーは、ときどきこうしたことが起きるが、基本的にはきっちり交換して修理すれば問題ない。エンジンも車台も丈夫だし、しばしば故障頻発の原因となる「ハイテク」は、もともと装備されていない。こまめにメンテナンスし、予防的に早めにパーツを交換してやれば、長くつきあうことができるという。

じっさい飽きるということのない車である。雨が漏っても(じっさい漏るのだ)「ディフェンダーだしな」で許される車というのも、今日日そう多くはあるまい。

修理は一週間ほどで完了し、引き取りにいってきた。帰宅して数時間後に、ようすを見に行って、ありゃ? とおどろいた。冷却水が盛大に漏れた痕がある。

140904def03

翌日ふたたび工場へ向かった。確認してもらったが、パーツやホースなどに新たな漏れ痕は発見できなかった。修理作業は完璧だった。

さらに調べてみると、事故時に漏れた冷却水が、ラジエーターのパネルの下に溜まっていた。それがエンジンの熱で流動性を回復させ、下に垂れたのではないかという判断となった。ラジエーターまわりに水をかけて流すと、以後は、もう垂れてくるようなことはなかった。

こうして、ディフェンダーはぶじに復活した。これでまた、元気に走ることができる。

みなさん、ありがとうございました。

復活記念ということで、先の週末にはめずらしく洗車をし、ワコーズのバリアスコートで車体を磨き、樹脂部にスーパーハードを塗ってやった。

コメント:0

コメントフォーム
入力した情報を記憶する

トラックバック:0

この記事のトラックバック URL
http://swingbooks.jp/2014/09/07/def_restration/trackback/?_wpnonce=eee2c15a7f
トラックバックの送信元リスト
ディフェンダー復活 - 散歩の思考 : SwingBooks.jp より

ホーム > ディフェンダー110 > ディフェンダー復活

Related Other Sites
Recent Posts
Categories
  • ゼミ・授業 (144)
  • 考えたこと (131)
  • 日にち雑記 (240)
Pages
Monthly Archives
Search This Site
Subscribe SwingBooks
Lab & Seminar
RSS hajime-semi Blog
  • 後悔先に立たず 2016年12月5日
    こんにちは、<うにょらへ>です。いつの間にか12月になっていました。師走です。師が走る月と書いて師走ですが、今 […]
    長谷川ゼミ
Meta

ページの上部に戻る