山羊をたべる

山羊をたべた。まずはお刺身である。たっぷりの生姜をいれた醤油につけて食べる。おもったよりも臭みはない。食感はこりこりという感じ。噛むほどに味わいがある。なかなか噛みきれないのだが。

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こちらは山羊汁だ。暗いところでiPhoneで撮ったため写真がブレブレですみません。三時間かけて煮込むのだという。数に限りがあるのだけどおまけね、ということで、ちいさなお椀にお汁だけいただいた。

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これも臭みはほとんどなく、いい出汁がでておいしかった。山羊汁は前にもたべる機会があったが、そのときはかなり臭いがきつく、まいった記憶がある。ただそれでも、たべているうちにそこはかとなく(山のつかない)羊に似た味や匂いがしてはくる。

山羊焼きもいただいた。塩胡椒した山羊肉をフライパンで焼き、よもぎの葉と一緒にたべる。脂身がすくなくて、やはり歯ごたえがある。山羊肉は貴重で、仕入れ値は牛の三倍もするのだという。

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山羊料理のお供は、まずはオリオンビールで、そのあと泡盛に切り替えた。最初は残波。さっぱりして飲みやすい。つぎはフーチバー。泡盛によもぎの葉をぶちこんだもの。苦くて爽やかな独特の風味が、山羊料理とよくあった。