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登壇・レクチャーのお知らせのアーカイブ

Edu-Lab Meeting ワークショップとは何か

昨日(2/10)「Edu-Lab Meeting ワークショップとは何か」という研究会で発表をさせていただきました(於:東大情報学環福武ホール)。主宰者である村田麻里子さん(関大)と森玲奈さん(帝京大)のお二人に声をかけていただいての(=命じられての)登壇でした。

用意した40名の枠が告知二日目に満席になったのだそうです。森さんたちのお力ですね。

会の趣旨としては、教育学・教育工学とメディア論・メディアリテラシーとの異種交流という面もあったようです。

そのなかで、ぼくは「ワークショップの思想的基盤を再検討する」と題する発表をしました。ワークショップだとかアクティブ・ラーニングだとか、世はその手の参加体験型学習ばやりですが、それらがかかえる思想的・理論的課題のいくつかを提示するという内容です。

人前でこんな話をしたことは、これまでありません(今後もあんまりないとおもう)。こういう機会でもなければ一生することもなかったでしょう。

内容の良し悪しについてはわかりませんが、限られた時間のなかで言うべきことは言わせていただいたつもりです。質疑応答でも興味深いご質問をいただいたりして、ぼくとしては学ぶべきことが多かった会でした。参加者の方がたにとっても、考えるきっかけにしていただけたのであればさいわいです。

村田さんと森さん、指定討論者に立ってくださった土屋祐子さん(広島経済大)と安斎勇樹さん(東京大)、そしてお集まりくださったみなさんに感謝申しあげます。

国際シンポジウム「〈日常〉とは何か──西欧の場合、日本の場合」

今週末に「〈日常〉とは何か──西欧の場合、日本の場合」という国際シンポジウムがひらかれます。ぼくも登壇します。

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  • 日にち:12月5日(土)6日(日)
  • 場所:青山学院大学 青山キャンパス17号館6階、本多記念国際会議場
  • 参加自由、入場無料

詳しい情報は青学のサイトにて(日仏併記)。

シンポジウムの案内:
http://www.cl.aoyama.ac.jp/french/2015/conference/

プログラム(日本語版):
http://www.cl.aoyama.ac.jp/french/2015/conference/quot-programme-j.html

発言要旨集(日本語版):
http://www.cl.aoyama.ac.jp/french/2015/conference/resume-j.html

ぼくの発表は「〈アトラクション〉としての日常──身体とテクノロジーの遊戯」と題するもの。これまで考えてきた〈アトラクション〉の概念を、テクノロジーの浸透した社会における日常性を捉える視座として示すのがミッションです。

発表時間の限られた場で抽象的な主題をたてるのはあまりお利口ではないかもしれないのだが、これを話さなければ登壇の意義はほぼなくなるので。どこまで果たせるだろうか。

出版イベント満員御礼

本屋B&Bさん(下北沢)にておこなわれました拙著『ディズニーランド化する社会で希望はいかに語りうるか──テクノロジーと身体の遊戯』(慶應義塾大学出版会)のイベント、おかげさまでぶじ終えることができました。

ちょうど皆既月食の真っ最中。にもかかわらず、思いがけないことに大勢の方がたが集まってくださり、なんと満員御礼。

お運びくださったみなさん、本当にありがとうございました。

当日満席といわれ諦めて帰られた方もいらっしゃったそうで、申しわけないことをいたしました。またなにかの機会にお会いできればとおもいます。

お出でくださった方がたに満足していただけるような話ができたかどうかは心許ないのですが、ぼくの拙い話から、いろいろと論点を引きだし、みごとにまとめてくださったのは、恩師水越先生です。特別ゲストとしてお招きしたつもりでおりましたのに、先生は、まかせておけといって、あえて司会進行役をかって出てくださいました。頭があがりません。

拙著のあんな辺境的・変態的でマニアックな議論に興味をもってくださるひとがこんなにいたというのが、個人的にはおどろきでした。同時にとてもうれしく、励みになりました。

これからも、あちこち歩き、拙いなりに粘りづよく考え、こつこつ書いていきたいとおもいます。

10月8日(水)出版イベントのお知らせ

拙著の出版イベントのお知らせ、というか、宣伝です。

ビールの飲める書店さんとして(一部に)知られている下北沢の書店B&Bさんが、拙著『ディズニーランド化する社会で希望はいかに語りうるか──テクノロジーと身体の遊戯』(慶應義塾大学出版会)の出版イベントをひらいてくださることになりました。

水越伸先生(東京大学大学院情報学環)をお招きして、ふたりでいろいろ放談したいとおもいます。

日時: 2014年10月8日(水)19:30から
場所: 本屋B&B(下北沢)
料金: 入場料1500円+500円(1ドリンク)
詳しくはこちらから。
http://bookandbeer.com/blog/event/20141008_disneyland/

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じつは入場料を知って、ちょっとびっくりしてしまいました(B&Bさんではいつもこのやり方らしいのですが)。

お値段分の愉しみを提供する自信は、正直いってありません。うたったり踊ったりもできませんし。それでも、できるだけのお話はさせていただきたいとおもっています。

どうぞお誘いあわせのうえ、お運びください。

岩波書店100周年シンポジウム登壇

1913年に岩波書店が創業してから今年で100年になる。『岩波茂雄』という同じ題名をもつ評伝が2冊刊行され(著者はそれぞれ中島岳志さんと十重田裕一さん)、ぼくはその書評を『週刊読書人』に書いた(2013年11月15日号)。

また今週末には、岩波書店100周年記念シンポジウム「知の現在と未来」に登壇させていただく予定だ。

日時: 2013年11月22日(金)午後6時30分から。
場所: 明治大学駿河台キャンパスアカデミーコモン3階アカデミーホール。
入場無料。

最初に広井良典さん(千葉大)が講演をされ、そのあとパネル討論となるとのこと。登壇者は広井さんにくわえ、菅啓次郎さん、高橋源一郎さん、それにぼく。

詳細・申込み方法などは、以下のURLから。http://www.iwanami.co.jp/100th/index.html

画面左のメニュー欄から「記念講演会・シンポジウム」の「東京」をクリックし、さらにリンクを辿る必要があるようだ。

こんなポスターも貼りだされている。写真は、大学の同僚で作曲家の望月京さんがどこかで撮って送ってくださったもの。

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