今日みた風景

空と雲と光

暮れたあとの空

日本のクリスマスは消費イベントという側面が強いが、もともとは冬至のお祭りという性格をもっているんだよ、という話を先日学生にしたら、妙に感心していた。 その冬至の少し前のことだ。夕べに江戸川沿いを歩いていたら、こんな夕景に出会った。 ...
生活の風景

実家を処分した日

名古屋の実家を処分することにした。「処分」という表現が適切かどうかはわからないけど、ようするに売ってしまうということだ。 父が亡くなってからの10か月間でぼくが経験したのは、もろもろの雑事の連続であった。人間というのは身ひとつで生きて...
空と雲と光

秋空と稲

しばらく前に撮った秋の空。スカイツリーの上にひろがっていた。 空に同じ空は二つとない。見上げれば、いつも違った空がそこにある。 空を見上げるのを忘れるような人生は送りたくないとおもう。 同じ日に撮った田んぼ。 ...
自然の風景

彼岸花

散歩の途中に見かける彼岸花。先週はこんなようす。ちょうど見ごろだった。 こちらはその前の週、つまり二週間前のようす。まだ芽が伸びてきたところで、花には少し早かった。 そして今週はもう枯れて、花はほとんど散ってしま...
自然の風景

夏畑の日常

台風が三つもやってきているというのに、今日はぽっかり晴れて暑かった。午後に少し散歩に出てみた。 途中で、畑のまんなかをとおる。この時期にここを歩くと「夏畑」という言葉が浮かぶ。 夏畑とは夏の季語のひとつだ。わりに好きな言...
空と雲と光

水辺の夏の三島

少し前のことだが、春学期(前期)が終わってすぐに卒論ゼミの合宿に行ってきた。例年だいたいこのタイミングだ。行き先は昨年につづいて修善寺。山の上にある。だが十分に蒸し暑かった。 滞在中に梅雨があけた。朝の空はじつに夏らしく気持ち...
生活の風景

借りているのものです

市川では毎年8月第一土曜日に市民納涼花火大会がおこなわれる。 先日、江戸川土手を散歩していると、早くもこんな立て看板が出ているのを見つけた。 「事前場所取りを禁止します」と強い調子で主張している。が、つい誤植を発見してし...
自然の風景

畑の盗賊除

散歩していたら、畑のなかにこんな札がたてられているのを見つけた。 しかし「盗賊除」って……。同じ区画内のあちこちにたてられていた。しゃれではなく、けっこう本気なのだとおもわれる。いろんな事情があるのだろう。 連休中はけっ...
自然の風景

今年の桜の二週間

今日の雨で桜はだいぶ散ってしまったけれど、今年はずいぶん長く愉しむことができたようにおもう。 3月26日には、まだ開花したばかり。 公園にいくと、こんな案内が出ていた。 ところが一週間後には、このにぎわい。...
メディア論の視座

5年目の3.11

5年目の3.11。5年前と同じく金曜日だ。 この間に確かになったこととは何だろう。 地震と津波の襲来。原発事故、それにつづく諸々。多くのひとが被災した。多くのひとがさまざまなことについてさまざまに語った。 元に戻ったものも...
タイトルとURLをコピーしました