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空と雲と光のアーカイブ

雨空の虹

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ふと目をあげたら、虹がでていた。

西の空が夕陽に染まり、東には青空が見え、なのにまだ雨粒が落ちてきており、そこに虹がでたのだった。

うちからこんなに立派な虹が見えたのは、初めてだ。虹の足許にたてそうなくらい、くっきりしていた。

原宿の空の色

めずらしく原宿へ行った。卒業した元ゼミ生の展覧会を観にいったのだ。

帰りに見あげた空が、ちょっと不気味なくらいの色だった。

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ぼくのほかに何人ものひとが、写真を撮っていた。もしかしたら、街にはマッチしていたのかもしれない。

新年2日目の夕景

新年2日目はお昼ころから青空がひろがった。

《あ》といつもの江戸川土手を歩きにいったのは、午後も遅めの時間だった。夕景というにはやや早い時間帯だったが、それでも陽はだいぶ低くなり、スカイツリーへ向かって高度を下げつつあるところだった。

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冬至のころからはずいぶん日が長くなったように感じられた。まだ10日ほどしかたっていないはずなのに。

晴れ間

雨続きだった。時折ものすごい勢いで降った。教室の窓から、広々とした学生教職員用の駐車場が見える。左手奧にグラウンドへつづく階段がある。そこを大量の雨水が流れくだり、カスケード状の滝と化していた。

今日になってようやく晴れた。授業はちょうど撮影日。学生たちはそれぞれ絵コンテとカメラやケータイを手に、市内へ出かけていった。課題にたいして本人なりにちゃんと向きあいさえすれば、結果はあとから付いてくる。それがいちばん難しいことなのかもしれないのだが。

明後日から、また崩れるのだという。

夏空と夕闇

日曜日の午後に《あ》と散歩した。強烈な陽射しにかんかんと照らされながら歩いた。

池のある公園へ行ってみた。ふだんはジョギングするひとやら子どもづれやらでにぎわっている。だが、まるで人影がなかった。住宅地のなかは無風で湿気に簀巻きにされるような感覚だった。谷沿いにでると、急に風が吹いてきた。適度に風さえ吹けば、陽射しが強くてもなんとかしのぐことができる。

坂道を上り下して、土手まで歩いた。鉄道の高架下の日陰をみつけた。ひと息ついた。

土手の上に出た。いつものように広い空があった。いかにも夏らしい空だった。夏のあいだに何度かは、こんな空を見ておきたい、とおもった。

翌日は雨が降り、雷が鳴った。その翌日はまた晴れた。暑さはすぐ戻ってきた。

夕陽が入道雲を朱に染めていた。街も染めていた。世界じゅうが朱色に染められたみたいだった。

朱に染められた街は、すみずみまでピントがあわせられているように見えた。遠くのものも、近くのものと同じようにくっきりしていた。見慣れた街並みであるはずなのに、照明に照らされたスタジオのセットを眺めているみたいな感覚だった。

こんな夕闇にも、やはり年に1-2度は出会ってきた気がする。

しかし写真を数枚撮っているほんの数分のうちに、その感覚は霧散した。あとには、いつもの夕焼けが残された。

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