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2015九州 Defenderのアーカイブ

最南端の二つの駅──西大山駅と開聞駅

開聞岳から下山したあと、まわりをうろうろしてみたときの話を「さんぽのしっぽ」にあげた。

このあたりのスポットといえば、まずJR最南端である西大山駅があげられることが多いのではないか。しかしここは近年急速に俗化したようであり、なんだかひじょうに居心地のわるい場所になっていた。残念なことである。まあ、そう感じるほうが少数派で、じつは多くのひとはこれはこれでオッケーということなのかもしれないのだが。

ぼくが好きなのは、その二つ隣の開聞駅だ。

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「最南端」みたいなわかりやすいキャッチフレーズはない。開聞岳もあんまりよくは見えない。そもそも観光的な要素がほとんどなにもない。けれど地元のひとたちに大切にされている駅の姿がある。この駅なら一日くらいずっと過ごせるような気がする。

もうひとつのスポットをあげるとすれば、開聞岳南岸をまわる周回道路のトンネルであろう。狭くて照明もなく、屈曲していて出口が見えないまま、けっこう長い距離を走らされる。不気味きわまりない。

このトンネルを通過するようすは車載動画にも撮ってある。今回はあげていないが、機会があればそのうちアップしてみようとおもう。

開聞岳とトレッキングポール修理

前にも速報的にちょっと書いたとおり、9月に鹿児島県の薩摩半島南端にある開聞岳に登ってきた。そのときの記録をまとめて「さんぽのしっぽ」にあげた。よかったらごらんください。

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ところで、そのさいに岩場でこけてトレッキングポールを片方曲げてしまった。曲がったのは、三段式になったシャフトの中段だ。曲がりは少しなのでこのままでもつかえないわけではないが、収納できないし、やっぱり不安だ。

体重をかけたら少しは直るかと試してみたりしたが、びくともしない。まあ当然だろう。ディフェンダーで踏んでみたらどうかなどと思案してみたが、そもそも中空になったシャフトそのものがつぶれてしまう怖れのほうが大きかろう。

そこで、修理することはできないか、輸入元に訊いてみた。

ぼくのポールは、ブラックダイヤモンドのトレイルショックコンパクトだ。輸入代理店はロストアロー。電話をかけてみたら、中段シャフトだけ購入する形になりますと教えてくれた。在庫確認もその場でしてくれた。ただし、購入店をとおしてほしいとのこと。

そこで、神保町のさかいやへ行って注文した。翌日には入荷した。代金は1700円だったかな。

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さっそく交換した。曲がったほうのシャフトは、万が一の予備として保管しておくことにした。

開聞岳とディフェンダー

九州へいってきた。往路は高速、復路は四国経由で、ともに陸走だ。3400km以上を走った。主たる目的は玄海と川内の原発PR施設を見に行くこと。それについては別稿を期す。

開聞岳にも登った。標高924mと高いわけではないけれど、富士山のようなきれいな山容で、どこからでもよく見える。登り3時間ということだったが、休憩込みで2時間15分で登った。いい山だった。途中でトレッキングポールを一本曲げてしまったけど(泣)。

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上のパノラマ写真は山麓で撮ったもの(クリックで拡大)。開聞岳とディフェンダーの造形が、空間の歪みぐあいとマッチして、ちょっとふしぎな写真になった。気に入っている。

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