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	<title>散歩の思考 : SwingBooks.jp &#187;  | 散歩の思考 : SwingBooks.jp</title>
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	<description>明治学院大学文学部芸術学科准教授、長谷川一のブログ。</description>
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		<title>北川貴好フロアランドスケープ展</title>
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		<pubDate>Sun, 05 Feb 2012 02:58:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hajime Hasegawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[今日の風景]]></category>
		<category><![CDATA[出会う]]></category>
		<category><![CDATA[日々のエッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[アサヒアートスクエア]]></category>
		<category><![CDATA[北川貴好]]></category>

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		<description><![CDATA[入試業務の季節となった。そのあいまを縫って、北川貴好フロアランドスケープ展を見てきた。水や植物がモチーフ。その「水」が、「生命の水」的なものではなくて、生活排水であったりするのが、いい。 会場のアサヒアートスクエアにはス [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/02/120205asahi01.jpg" rel="lightbox[8195]"><img src="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/02/120205asahi01-468x310.jpg" alt="" title="120205asahi01" width="468" height="310" class="alignnone size-medium wp-image-8196" /></a></p>
<p>入試業務の季節となった。そのあいまを縫って、北川貴好フロアランドスケープ展を見てきた。水や植物がモチーフ。その「水」が、「生命の水」的なものではなくて、生活排水であったりするのが、いい。</p>
<p>会場の<a href="http://asahiartsquare.org/" target="_blank">アサヒアートスクエア</a>にはスタッフに教え子がいる。しばし立ち話をした。</p>
<p><a href="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/02/120205asahi02.jpg" rel="lightbox[8195]"><img src="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/02/120205asahi02-468x310.jpg" alt="" title="120205asahi02" width="468" height="310" class="alignnone size-medium wp-image-8197" /></a></p>
<p>外へでると、よく晴れた隅田川沿いの風景がひろがっていた。観光客が吾妻橋の上から写真を撮っていた。</p>
<p>その光景は、さっきまでいた閉じられた展示空間の「ランドスケープ」と、ぼくの意識のなかでカットバックするみたいに感じられた。</p>
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		<title>空を見上げる</title>
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		<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 02:00:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hajime Hasegawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[今日の風景]]></category>
		<category><![CDATA[空]]></category>

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		<description><![CDATA[夕暮れ時の空。しばらく前に撮った。 空をながめるのが好きなのだが、街中にいるとどうしても視界は狭く、視線は下に向きがちだ。 ふとした拍子に空のことが意識に浮かぶ。顔をあげ、空を見上げる。 空はいつも、そこにある。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120131sora.jpg" rel="lightbox[8190]"><img src="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120131sora-468x310.jpg" alt="" title="120131sora" width="468" height="310" class="alignnone size-medium wp-image-8191" /></a></p>
<p>夕暮れ時の空。しばらく前に撮った。</p>
<p>空をながめるのが好きなのだが、街中にいるとどうしても視界は狭く、視線は下に向きがちだ。</p>
<p>ふとした拍子に空のことが意識に浮かぶ。顔をあげ、空を見上げる。</p>
<p>空はいつも、そこにある。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>ダブハチ納車</title>
		<link>http://swingbooks.jp/2012/01/29/w800coming/</link>
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		<pubDate>Sun, 29 Jan 2012 09:28:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hajime Hasegawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[カワサキW800]]></category>
		<category><![CDATA[日々のエッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[W800]]></category>

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		<description><![CDATA[とうとうW800が納車された。 朝ショップへ行って受けとった。オドメーターは1km。そのまま小一時間うろうろしてから帰宅した。車上で凍死するかというくらい寒かった。 オプションでお願いしたのは以下のとおり。 36カ月メン [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120129W800.jpg" rel="lightbox[8180]"><img src="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120129W800-468x310.jpg" alt="" title="120129W800" width="468" height="310" class="alignnone size-medium wp-image-8181" /></a></p>
<p>とうとうW800が納車された。</p>
<p>朝ショップへ行って受けとった。オドメーターは1km。そのまま小一時間うろうろしてから帰宅した。車上で凍死するかというくらい寒かった。</p>
<p>オプションでお願いしたのは以下のとおり。</p>
<ul>
<li>36カ月メンテナンスパック</li>
<li>ハンドル交換（POSHツーリングバー）</li>
<li>ETC</li>
<li>純正リアキャリア</li>
<li>純正ミニエンジンガード</li>
<li>ホンダ・グリップヒーター（スポーツタイプ）</li>
</ul>
<p>交換後のハンドルは、標準よりもわずかに高く、わずかに手前にくる感じ。ぼくの背格好にうまくフィットして、無理のない姿勢がとれるようになった。</p>
<p>グリップヒーターはホンダ純正品。スマートで、見た目にはほとんど装着しているかどうかわからないほどだ。グリップ横のスイッチも小さくてよい。</p>
<p>ただ、ホンダ製品をカワサキに装着するのには難儀したそうで、店長いわく、よほどのことがないかぎり「もうやらない」とのこと。無理いってすみません。おかげさまで寒風のなかでも手許はあったかです。</p>
<p>帰宅したら、子どもたちがわらわらと現れたので、順繰りにシートにまたがらせてやった。</p>
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		<title>修論・卒論、口頭試問</title>
		<link>http://swingbooks.jp/2012/01/28/vivavoce2011/</link>
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		<pubDate>Sat, 28 Jan 2012 07:01:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hajime Hasegawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[執筆以外の活動など]]></category>
		<category><![CDATA[ゼミ]]></category>
		<category><![CDATA[修論]]></category>
		<category><![CDATA[卒論]]></category>
		<category><![CDATA[口頭試問]]></category>

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		<description><![CDATA[修論にせよ卒論にせよ、提出すればおしまい、というわけではない。口頭試問がある。学生にとって、これが最後の関門となる。 積もった雪を踏みしめて大学へ着く。お昼前に、まず修論の口頭試問がおこなわれた。 うちの院生ヤダは400 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>修論にせよ卒論にせよ、提出すればおしまい、というわけではない。口頭試問がある。学生にとって、これが最後の関門となる。</p>
<p>積もった雪を踏みしめて大学へ着く。お昼前に、まず修論の口頭試問がおこなわれた。</p>
<p>うちの院生ヤダは400枚におよぶコスプレイベントのエスノグラフィーを書きあげた。彼女は卒論でコスプレの歴史をまとめたのだが、それでは満足できず、もっと別の角度からコスプレについて考えたいといって進学してきた。紆余曲折の末フィールドワークする方法を選ぶことになり、数か月にわたってコスプレイベントにスタッフとして入って調査した。その集成である。世間を見渡せばコスプレにかんする言説は数多あれど、きちんとしたフィールドワークにもとづいて書かれた論文は初めてではあるまいか。</p>
<p>ヤダをはじめ芸術メディア系列の一期生たちがとうとう修士課程まで終えたのかとおもうと、感慨深いものがあった。</p>
<p>その後いろいろと学務が続き、卒論の口頭試問は夕方からとなった。</p>
<p>卒論ゼミのメンバーは全員よく準備してきており、しっかりした発表を聴かせてくれた。とりわけ、クラブカルチャーについてまとめた450枚の大作と、『セーラームーン』を題材に「王子様」的なるもののバルト流構造分析に挑んだ力作は、分量もさることながら内容的にも評価に値する作品だった。</p>
<p>それ以外にも、あいにく考察らしい考察は見られないものの、都内の全てのカーネルサンダース人形を見まわって記録をまとめた労作や、大宅文庫へ日参して『Non-no』を創刊から全部読んだばかりか、最新号の解体作業を敢行し、とりあえず手間暇だけは誰にも負けないといった論文などもあり、とにかく今年もみんなよくがんばった。</p>
<p>出来だけ見れば、そのスペクトルに幅があるのは確かとはいえ、いずれも想定しているレベルはクリアしていたといえるだろう。</p>
<p>いまの世の中、卒論を書こうと決めるだけでも立派であって、結果としてできあがってくる卒論は「長めのレポート」レベルであっても、まあ許されるという考え方もあるのかもしれない。いろいろ難しい状況があるという背景事情もあるだろう。</p>
<p>けれども現時点でぼくに与えられた条件のなかでは、そのレベルでもやむなしというようなことは言いたくない。どうせやるなら精一杯やりたいし、そうである以上、主観的な達成感だけではなく、少なくとも卒論としてはどこへ出してもそれなりに恥ずかしくないレベルという線をめざしたい。そのほうが学生本人にとっても有益であるばかりか、知的な愉しさを（多少なりとも）知ることになるはずだ。それはぼく自身にとっても同じ。</p>
<p>さらにそれは誰であれ可能なのだと信じたい。そのためには、いまあるじぶんに充足するのではなく、一年かけてゼミという場でじぶん自身をひとまわり成長させることが必要だろう。ゼミ生たちはこれまでそうした期待に十二分に応えてきてくれている。と同時に、毎年の卒論ゼミではつねに、ぼく自身が試されている感じがする。</p>
<p>なんにせよ、これで今年もじぶんの責任を果たせたとおもうと一安心（あとはじぶんの原稿執筆に集中せねばなあ）。</p>
<p>口頭試問のあとは、例のごとくコンパ。平日にもかかわらずOBOGが大挙来てくれて、なんだかんだで朝まで呑んでしまった。</p>
<p>今年のゼミ生たちの卒論は、実質的にはこれでおしまいだ。かれらはまもなく巣立ち、それぞれの道を歩んでゆくだろう。</p>
<p>ゼミで過ごしたこの一年間が、そしてメディア系列で学んだこの四年間が、かれらの今後の歩みにたいし勇気と希望と自信を与える小さな一助になってくれればと願っている。</p>
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		<item>
		<title>口頭試問の雪の朝</title>
		<link>http://swingbooks.jp/2012/01/27/morningsnow/</link>
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		<pubDate>Fri, 27 Jan 2012 03:32:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hajime Hasegawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[今日の風景]]></category>
		<category><![CDATA[家と庭]]></category>
		<category><![CDATA[日々のエッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[ゼミ]]></category>
		<category><![CDATA[卒論]]></category>
		<category><![CDATA[口頭試問]]></category>

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		<description><![CDATA[卒論・修論の口頭試問の季節である。その日の朝、首都圏はこの冬初めての積雪となった。 都心で4cmだったらしいが、うちのデッキの手すりを見ると、もう少し積もったのではないかという気もする。まあ、ここは都心じゃなくて市川なん [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>卒論・修論の口頭試問の季節である。その日の朝、首都圏はこの冬初めての積雪となった。</p>
<p>都心で4cmだったらしいが、うちのデッキの手すりを見ると、もう少し積もったのではないかという気もする。まあ、ここは都心じゃなくて市川なんだけど。</p>
<p><a href="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120124snow.jpg" rel="lightbox[8155]"><img src="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120124snow-468x310.jpg" alt="" title="120124snow" width="468" height="310" class="alignnone size-medium wp-image-8156" /></a></p>
<p>庭仕事用のスコップを手にして雪かきをした。クルマのタイヤが踏むあたりだけ、積もった雪がいったん融けて凍結していた。スコップで叩いても容易に割れないほどだった。</p>
<p>そこへ、一時間ほど前に学校へ行ったはずの《みの》がひょっこり戻ってきた。ずっとバスを待っていたが来ない、なんでも始発のバスがいまだ終点に着くことができないような状態らしい。もう今日は休むという。</p>
<p>大学へ行こうと表の道にでたら、大渋滞。ピクリとも動く気配さえない。さっき雪かきしている最中に横を通りすぎていった車が、まだいくらも進めずに並んでいた。</p>
<p>もとよりバスに乗る気もなく、そのまま歩いて駅へ向かった。</p>
<p>川沿いのマンションの駐車場で一台のポルシェが動きだした。ところが、駐車場の前の、ふだんなら傾斜していると気づくことさえないほどのわずかな斜面を登ることができない。後輪を空転させるばかりで、ずりずりと下がっていく。前進と後進をくりかえしているうちに、なんとか発進することができた。</p>
<p>それにしてもあのポルシェ、発進したはいいものの、あのあとどうしただろうと気になった。表通りに出れば大渋滞、傾斜の途中で停車を余儀なくされることもあったのではなかろうか。幹線の路上なら、かえって問題なかったのかもしれれないのだけど。</p>
<p>いつもと同じくらいの所用時間で駅に到着。駅前はバスを待つひとたちでごった返していた。電車はほぼ定刻で運行していた。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>安藤忠雄先生</title>
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		<pubDate>Sat, 21 Jan 2012 02:43:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hajime Hasegawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[出会う]]></category>
		<category><![CDATA[日々のエッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[安藤忠雄]]></category>
		<category><![CDATA[建築を語る]]></category>
		<category><![CDATA[連戦連敗]]></category>

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		<description><![CDATA[建築家の安藤忠雄先生にばったりお会いした。まったくの偶然である。何年ぶりだったろうか。 さるホテルのラウンジにいた。ふと顔をあげたら、いきなり安藤先生の顔が目に飛び込んできた。たまたま向かいのテーブルで打合せ中だったのだ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>建築家の安藤忠雄先生にばったりお会いした。まったくの偶然である。何年ぶりだったろうか。</p>
<p>さるホテルのラウンジにいた。ふと顔をあげたら、いきなり安藤先生の顔が目に飛び込んできた。たまたま向かいのテーブルで打合せ中だったのだ。お邪魔して挨拶をさせていただいた。</p>
<p>お元気そうだった。いつもの調子で「あの本、いまでもよう売れてるで」と言ってくださった。</p>
<p>安藤先生とは編集者時代からのご縁である。『連戦連敗』『建築を語る』の二冊は、先生の代表的な著作だ。それらを編集者としてつくらせていただいたのだ。</p>
<p>先生が東大に着任されると決まったとき、これはもう講義録を出すしかないと直感した。すぐにお願いにあがることにした。ところが一面識すらない。そこで鈴木博之先生にお願いして、紹介していただいた。</p>
<p>そのときの反応は、けれどもあまり芳しくなかった。数週間後、一通の葉書が届いた。安藤先生からだった。「先日の話、やれそうな気がしてきました」とだけ記してあった。そうして企画が動きはじめた。</p>
<p>編集作業は愉しかったが、ものすごく大変でもあった。ぼくにも至らぬ点が多々ありずいぶん叱られもしたが、同時に非常に気にかけてくださった。ようするに、ひと言ではいえないほどお世話になった。</p>
<p>二冊とも刊行から10年以上たつ。いまでも着実に版を重ねているのだという。その累積部数たるや、専門書ということを考えあわせれば、ちょっと信じられないくらいの数字であるらしい。</p>
<p>そんな御本の企画と編集をさせてもらえた経験は、いろいろな意味で、かけがえのない財産となっている。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ダブハチ契約</title>
		<link>http://swingbooks.jp/2012/01/19/w800contract/</link>
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		<pubDate>Thu, 19 Jan 2012 05:01:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hajime Hasegawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[カワサキW800]]></category>
		<category><![CDATA[日々のエッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[W800]]></category>

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		<description><![CDATA[とうとうカワサキW800を契約してしまった。じつに21年ぶりのオートバイ。大丈夫なのだろうか。納車は再来週の予定。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120119w800contract.jpg" rel="lightbox[8133]"><img src="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120119w800contract-468x310.jpg" alt="" title="120119w800contract" width="468" height="310" class="alignnone size-medium wp-image-8136" /></a></p>
<p>とうとうカワサキW800を契約してしまった。じつに21年ぶりのオートバイ。大丈夫なのだろうか。納車は再来週の予定。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>経験の量</title>
		<link>http://swingbooks.jp/2012/01/11/experience/</link>
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		<pubDate>Wed, 11 Jan 2012 09:06:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hajime Hasegawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[メディア論的に考える]]></category>
		<category><![CDATA[考えたこと]]></category>
		<category><![CDATA[市立船橋]]></category>
		<category><![CDATA[潮目を読む]]></category>
		<category><![CDATA[経験]]></category>
		<category><![CDATA[高校サッカー]]></category>

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		<description><![CDATA[高校サッカーの決勝戦を観た。といってもテレビ観戦だ。 子どもたちは千葉生まれ千葉育ちの千葉っ子だし、《みの》など同年代なので、とうぜん市立船橋高校を烈しく応援する。最後に延長戦後半に市船が勝ち越しを決めたときは、《みの》 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>高校サッカーの決勝戦を観た。といってもテレビ観戦だ。</p>
<p>子どもたちは千葉生まれ千葉育ちの千葉っ子だし、《みの》など同年代なので、とうぜん市立船橋高校を烈しく応援する。最後に延長戦後半に市船が勝ち越しを決めたときは、《みの》と《なな》はひじょうによろこんだ。市船、優勝おめでとう。</p>
<p>ぼくもサッカーの試合を観るのは好きだ。ところが、これが難しい。潮目というか流れというか構図というか、そういうものがまったく読めないのだ。</p>
<p>サッカーの試合とはもともと流動的な性質のものなので、そこに由来する部分も大きいのかもしれない。しかし世の中にはそれでも試合の流れをきちんと読めるひとも少なくない。</p>
<p>したがって、これは基本的にはぼく自身の問題である。何よりもサッカーの試合を観たり実際にやってみたりした経験の絶対量がまるっきり足りないせいだとおもう。</p>
<p>ぼくにとって、それはちょうど映画や書物に接するときと正反対の状態だといえる。映画や書物なら、押さえるべきポイントが見えないというレベルで困ることはないし、それなりに潮目も読める。いいかえれば、構図として抽象化した形で捉えることが（それなりには）できる。少なくとも、皆目見当がつかないというレベルでまごつくことは、まずない。（商売柄それは当然のことなのかもしれないのだが。）</p>
<p>では、映画や書物についてならそれが可能なのは、なぜなのか。知識の蓄えが多いから、ではない。まがりなりにも一般に比べ、それなりの量を観、それなりの量を読んできたからである（それでもまだまったく不足しているのだが）。いちおう編集渡世の経験もある。</p>
<p>ものごとを把握したり理解したりするさいの基盤をなす重要な要素として、経験の量というものは大きな鍵を握っている。</p>
<p>もちろん「経験のないやつは口を出すな」という類の言明のように、経験というものに価値を置きすぎるのは危険であるのだとしても。</p>
<p>サッカー中継を観ながら、あらためて、そんなことを考えた。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>風力発電機</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 03:46:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hajime Hasegawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[北海道]]></category>
		<category><![CDATA[旅する]]></category>
		<category><![CDATA[日々のエッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[日にち雑記]]></category>
		<category><![CDATA[島牧]]></category>
		<category><![CDATA[風力発電機]]></category>

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		<description><![CDATA[島牧の庭に、風力発電機が据えつけられていた。北海道には巨大な風力発電機をよく見かけるし、このあたりでも月越や寿都に何本もたっている。海からも山からも風のよく吹くところだから、適地なのかもしれない。 島牧のそれはネット・オ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120106windgenerator.jpg" rel="lightbox[8110]"><img src="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120106windgenerator-468x310.jpg" alt="" title="120106windgenerator" width="468" height="310" class="alignnone size-medium wp-image-8111" /></a></p>
<p>島牧の庭に、風力発電機が据えつけられていた。北海道には巨大な風力発電機をよく見かけるし、このあたりでも月越や寿都に何本もたっている。海からも山からも風のよく吹くところだから、適地なのかもしれない。</p>
<p>島牧のそれはネット・オークションで手に入れた台湾製の家庭用。3.11以後、けっこう出品されているのだそうだ。これで最大600wの発電能力があり、バッテリに蓄電しておけば、一部屋ぶんの電気がだいたいまかなえるという。</p>
<p>気になるのは騒音である。じつはぼくも数年前に家庭用風力発電機について調べてみたことがある。ロフトのデッキあたりに据えつけられないかと考えたのだ。</p>
<p>風だのみゆえに発電量は安定せず、発電しても微々たるものというのは、まあ想定内。それで元をとろうという発想は、もともとなかったことだしね。それよりも、プロペラの回転音が思いのほか大きく、住宅地には不向きだという指摘が少なくなかった。</p>
<p>島牧にいるあいだ、注意して発電機を観察してみた。それなりに風が吹き、それなりに回転しているときには、やや低いファンファンファンという音は発生する。気になる、というほどでもなさそうだったが、そこは環境や個人差もあるだろう。感心したのは、わずかな風でもちゃんと回転することだった。</p>
<p>帰ってからぼくもネットで調べてみた。オークションで見かけるものの大半は並行輸入品。正規輸入品とはびっくりするくらい価格差がある。どっちが適価かはわからない。</p>
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		<title>島牧でつららを見る</title>
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		<pubDate>Tue, 03 Jan 2012 04:58:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hajime Hasegawa</dc:creator>
				<category><![CDATA[今日の風景]]></category>
		<category><![CDATA[北海道]]></category>
		<category><![CDATA[子どもの時間]]></category>
		<category><![CDATA[旅する]]></category>
		<category><![CDATA[日々のエッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[島牧]]></category>

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		<description><![CDATA[北海道の島牧に行ってきた。島牧で年越しするのは十数年ぶりだ。 往路は吹雪いたものの、大晦日の午後には風は収まり、気温もあがってきた。 俊輔くんに案内してもらい、北国潤につららを見に行った。 そこには廃道になった古い素掘り [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>北海道の島牧に行ってきた。島牧で年越しするのは十数年ぶりだ。</p>
<p>往路は吹雪いたものの、大晦日の午後には風は収まり、気温もあがってきた。</p>
<p><a href="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120103icicle01.jpg" rel="lightbox[8100]"><img src="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120103icicle01-468x310.jpg" alt="" title="120103icicle01" width="468" height="310" class="alignnone size-medium wp-image-8101" /></a></p>
<p>俊輔くんに案内してもらい、北国潤につららを見に行った。</p>
<p><a href="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120103icicle02.jpg" rel="lightbox[8100]"><img src="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120103icicle02-468x310.jpg" alt="" title="120103icicle02" width="468" height="310" class="alignnone size-medium wp-image-8102" /></a></p>
<p>そこには廃道になった古い素掘りのトンネルがある。入口のところへ来ると、上から大きなつららが垂れ下がっていた。一週間でこのくらいに成長するのだという。思った以上に頑丈で、子どもたちがつぎつぎに雪玉を投げつけても、びくともしなかった。</p>
<p><a href="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120103icicle03.jpg" rel="lightbox[8100]"><img src="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120103icicle03-468x310.jpg" alt="" title="120103icicle03" width="468" height="310" class="alignnone size-medium wp-image-8103" /></a></p>
<p>トンネルを抜けて江ノ島側に出る。崖地一面に無数のつららが林立していた。</p>
<p><a href="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120103icicle04.jpg" rel="lightbox[8100]"><img src="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120103icicle04-468x310.jpg" alt="" title="120103icicle04" width="468" height="310" class="alignnone size-medium wp-image-8104" /></a></p>
<p>少し暖かだったせいか、つららの何本かが途中で崩落しており、古代ギリシア遺跡の廃墟みたいな光景だった。折れたつららは一抱え以上もある太さで、青白く光っていた。</p>
<p><a href="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120103icicle05.jpg" rel="lightbox[8100]"><img src="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120103icicle05-468x310.jpg" alt="" title="120103icicle05" width="468" height="310" class="alignnone size-medium wp-image-8105" /></a></p>
<p>その上を乗り越えて、子どもたちは崖の直下まで登っていった。鎗くらいのサイズのつららを見つけて折り、振りまわして遊んでいた。</p>
<p><a href="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120103icicle06.jpg" rel="lightbox[8100]"><img src="http://swingbooks.jp/wp_sb/wp-content/uploads/2012/01/120103icicle06-468x310.jpg" alt="" title="120103icicle06" width="468" height="310" class="alignnone size-medium wp-image-8106" /></a></p>
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