ワールドカップ

メディア論の視座

オシムのつぶやき

南アフリカ大会の日本代表のたたかいが終わった。最後までたしかにファイトしていた。選手監督スタッフをたたえたい。こんな日本代表をみたのは、初めてだ。 この試合に限らず、また試合内容とは別の話として、今回の大会の中継放送で全般にかんしてひ...
メディア論の視座

ナショナルメディアとしてのテレビ

サッカー・ワールドカップ日本代表はとうとう16強に進出した。カメルーン戦での勝利以来、オランダ戦の健闘をへて、デンマーク戦は守備のみならず攻撃も積極的で、圧倒的にたたかっていた。 そうした姿をみるべく多くのひとたちがテレビに、あるいは...
メディア論の視座

勝った

サッカー・ワールドカップ(なぜか「W杯」という不思議な表記が定着している)で日本代表がカメルーンに勝った。よかった。おめでとう。ぼくも《みの》と一緒に中継をみていた。 もっとも、まず最初に謝らなければならない。事前の率直な気持ちとして...
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