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呉史料館
予科練平和記念館
- Dec 4, 2010 18:07
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ディフェンダーが納車されてから半月。ようやく馴らし(車ではなくぼくのほうの)に出かけた。日帰りで霞ヶ浦まで行き、湖畔をひとまわりした。その帰りに立ち寄ったのが、予科練平和記念館である。写真でディフェンダーの後方にうつっている金属っぽい外観の四角い低層の建物が、それだ。今年2月に開館したばかりだという。
この記念館は阿見町の霞ヶ浦湖畔にある。戦前、旧海軍の土浦航空隊があった場所だ。1939年に、横須賀からここへ予科練が移ってきた。予科練とは、旧海軍の航空機搭乗員養成課程のことだ。夏に見学に行った旧海軍兵学校が士官を養成する施設だったのにたいして、予科練を修了した者は下士官として前線へ送られていった。ようするに、士官の命令の下で実際にたたかわなければならなかったひとたちである。
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陸にあがった潜水艦
呉に来ている。「てつのくじら館」というミュージアムに行った。海上自衛隊呉史料館というのが正式名称。海自の広報啓蒙施設であり、展示内容は掃海と潜水艦だ。退役した本物の潜水艦あきしおが鎮座し、じっさいに発令所など見学できる。
それにしても、陸にあがった潜水艦はじつに巨大である。そしてその背後には、潜水艦より何倍も巨大な複合商業施設「ゆめタウン」があって、買い物袋をさげた近所のおばちゃんやソフトクリームをなめる女子高生なんかが、ごく当たり前のことのように出入りしている。なんだかものすごい光景である。
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