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情報学環

「埋めて、出す。」展ご案内

友人のさとうゆきさんから「埋めて、出す。」展のご案内をいただきました。本人いわく「人生初のグループ展」なんだそうです(笑)。うまくいきますよう。

みなさんも、どうぞよろしく。

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埋めて、出す。
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2010 9/1 Wed.-9/5 Sun
12:00-19:00
入場無料

よこはまばしアートピクニックTOCO
http://web.me.com/toco_toco/Yokohamabashi_Art_Picnic_Toco/top.html
横浜市南区高根町1-4
045-516-9751

出展作家>>
西尾千尋  Chihiro NISHIO http://chiroupa.sub.jp/chiro/works/
青山 慶  Kei AOYAMA
さとうゆき Yuki SATO http://blog.sato-yuki.chu.jp/


産官学複合体

原島博先生の最終講義を拝聴してきた。

原島先生は、編集者時代にひとかたならぬお世話になったのみならず、ぼくが情報学環に入るきっかけを与えてもくださった方である。院生時代は、直接の専門はまったく異なるのだが、ずっと副指導教官としてご指導いただいてきた。考えてみれば、情報学環ができてちょうど10年たつのだ。

笑わせながら聞かせる話術は、あいかわらず抜群だ。生い立ちから始まり、顔学会と情報学環の創設、そして「ダ・ヴィンチ科学」の提唱という流れ。ダ・ヴィンチ科学とは、文系理系さまざまな分野を越えて、新しい知を創出してゆく、その仕掛けや仕組みのことを総称して、先生がこうよんでおられる。

ここまでは、ぼくも長く先生の近くにいさせていただいてきたので、これまで何度もうかがっていた。しかしその先に続けられたのは、初めてうかがうお話だった。こうした新しい知の創出は、現実にはここ数年、非常に難しい状況に追い込まれつつある、というのである。

話は主に工学の分野になるが、かつて有力メーカーはどこも自社の中央研究所をもち、基礎研究のための人材も資金も自前でまかなっていた。大学に期待するのは、優秀な人材の供給であって、必ずしも研究ではなかった。だから逆に大学では、短期に結果に結びつくようなことを気にする必要なく、長期的な視野にたってユニークな研究をすすめることができた。

ところがバブル崩壊以後、余裕のなくなった産業界は基礎研究を急速に縮小ないし切り捨てた。そしてその役割を大学に押しつけるべく、官と結びついて、大量の資金を大学へ注入するような流れを形成した。そうした類の研究資金はすべて競争的資金として配分される。資金はたいてい数年という短期間の供給だから、そのあいだに結果をださなければ、よい評価が得られない。そこで評価が低ければ、つぎの資金獲得が困難になるからだ。

こうして「競争」と「評価」とが大学の研究を締めあげることになり、大学はかつてのような長期的視野にたった独自の研究を展開するのがきわめて困難になりつつある。

つまり、「産官学複合体」とよぶべきものが形成されるなかで、派手な打ち上げ花火ばかりたくさん上がるものの、大学や研究者は疲弊を重ね、実質的に研究の土壌はやせ細りつつあるということだ。同様の指摘を、別のところでも教えられたことがあるし、個人的に実感している部分もある。オリジナルでユニークな研究をするのなら「競争」や「評価」はすぐにも止めるべきである、という原島先生のご主張は、まことに正鵠を射ているといわねばならない。

原島先生のお話をうかがいながら、かつて(といってもぼくの生まれる以前のことだが)アイゼンハワーがその大統領退任演説のなかで、米国社会に軍産複合体が形成されつつある事実をあげ、その危険性を指摘していたことを思い出していた。


メル・エキスポ

お知らせです。例によってリンクは貼ってないので、コピペで飛んでください。

====
MELL EXPO 2008」への出展と開催のご案内
メル・プラッツ事務局

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
すでに、公開研究会のご案内の中で「予告」させていただいておりますように、メル・プラッツでは来る 4月26日から27日、内外からメディア表現やリテラシーの実践と研究が「集結」するイベントを企画しています。

題して「MELL EXPO(メル・エキスポ)」!

本日は、みなさまへの「出展」のお願いと開催のご案内をいたします。
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MELL EXPO (メル・エキスポ)2008
————————————————————————–
□日時 :2008年4月26日(土)〜27日(日)
□会場 :東京大学大学院情報学環福武ホール
※地下鉄丸の内線・大江戸線[本郷三丁目駅]から徒歩6分
地下鉄南北線[東大前駅]から徒歩8分

http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html

●赤門左脇、 3月26日落成の新しい建物のほぼ全館をつかっておこな
います。
●詳細なプログラム、タイムテーブル等は、追ってご案内いたします。
□参加費 : 2000円(パビリオン出展する場合は別途 出展料1000円)

ようこそ! ここメル・プラッツは、メディア表現とリテラシーについて、ともに語り合う「広場」として生まれました——というご挨拶とともに、活動をはじめて8か月。メル・プラッツはこれまで、東京、京都、福岡で計6回の公開研究会を開催し、 Webサイトでメディア表現、リテラシーに関するイベント紹介などをすることで、徐々に交流の場を拡げてきました。
こうした活動を通じて確信を得たことは、全国、そして世界さまざまな場所に仲間がいるということ。そして…そうであるならば、もっとたくさん、いっぺんに出会いたい。そうした思いが強くなってきました。

そこで、メル・プラッツはその二年度目に向かうにあたって、二日間まるまるメディア表現とリテラシーの問題にどっぷりひたって、みなさんとともに考えるイベントを開催いたします——それが「MELL EXPO 2008」です!
————————————————————————–
★「MELL EXPO 2008」は、二つの柱で展開されます。

「エキスポ」というと、昔懐かしい大阪万博や、近くは2005年の愛・地球博が思い出されますね。いずれも「お祭り広場」と、各種パビリオンで構成されていました。今回の「MELL EXPO 2008」は、規模こそちがいますがそれになぞらえて、二つを柱に据えました。

● パビリオン
さすがに屋内なので、特別に建てることはできませんが…テーマ別にスペースを設け、国内外の様々な実践・研究事例の展示・プレゼンテーションをおこないます。また、出展者間の交流の場も設けます。

● お祭り広場
福武ラーニングシアターに、海外からメディア表現、リテラシーの実践者、研究者をお招きし、講演とパネルディスカッションをおこないます。招待者はイギリスBBC『キャプチャー・ウェールズ』プロジェクトのギャレス・モーレス(Gareth Morlais)さん、タイ・チュラロンコン大学オーラン・ウォンバンデュ(Olarn Wongbandue)さん、台湾政治大学のソフィア・ウー(Sophia Wu)さんほかを予定しています。

□参加のお申し込みは メル・プラッツ事務局 まで お名前、所属、参加日(26のみ、27のみ、両日)、連絡先アドレスをお知らせください。事務局より受付確認の連絡をいたします。

————————————————————————–
★ パビリオンの出展を募集いたします

「私はこんなことをやっている」「こうしたアイデアをぜひ紹介したい」という方、ぜひ出展してください。メル・エキスポでは、次の5つ(+α)のゾーンを設けて、出展してくださる個人やグループを募集します。
a) スペースは、中規模の教室やロビーなど、会場の数か所に点在するかたちで設けます。
b) 内容は、ポスターセッションやミニ・パフォーマンス、ミニ上映、ミニ・プレゼンテーションなど。
c) 4月26日午前中に設営、12:00開始、27日夕方閉幕・撤収を予定。
d) 出展料として(若干/トル)展示ボード等の材料費(1000円程度)をいただきます。

※上記は現段階(3月9日)の予定です。変更・追加の都度お知らせいたします。

具体的な実践・プロジェクト・研究・カリキュラムなどの事例の内容を、事務局までお知らせください。内容を事務局にて検討させていただいた上で、ご連絡さしあげます。
また、事務局の方からあらかじめ出展をお願いする場合もございますので、その場合はぜひご協力をお願いいたします。

□出展のお問い合わせはメル・プラッツ事務局まで。

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★ 現在予定している5つ(+α)のゾーン

1)「マスメディアと市民の回路」〜マスがコミュニケーションする時代〜

テレビ局、新聞社などの「マスメディア」のメディア・リテラシーの取り組みを紹介していきます。
ex. 民放連プロジェクトの実施局事例や、新しく東京大学情報学環とテレビ朝日が始めた「ろっぽんプロジェクト」など。

2)「グラスルーツ・コミュニケーション」
〜市民・オルタナティブ・コミュニティ〜
地域メディアや様々なコミュニティによるメディア表現のプロジェクトを紹介していきます。
ex. 大学とCATVの連携プロジェクト事例や、メル・プロジェクトから生み出された「ローカルの不思議」など。

3)「コミュニケーションの快楽」〜ハック・ポップ・エッジ〜

ポピュラー文化とメディア・リテラシーの関係を問うさまざまな実践や研究事例を紹介していきます。
ex. ケータイ、アニメ、異文化交流などの実践や、「d’CATCHプロジェクト」 の最新報告など。

4)「学校教育と社会教育」〜メディアと教育〜

小・中・高・大、それぞれの教育現場ではメディア・リテラシーについて何が行われているか、また学校の外の生活環境ではどのような学びの場が作られているか紹介します。
ex.カリキュラム紹介や「子ども文化コミュニティ」の実践報告など。

5)「メディアリテラシーの道具箱」〜ヒト、モノ、場所、カネ〜

メディア・リテラシーを実践的に行っていくために必要なものは?役に立つアイディアは?
ex.すぐに役立つ「人材バンク」「助成金一覧」「ワークショップツール」の紹介、パブリックスペースの活用事例など。

6)その他

皆さまからの公募から、新しく浮かび上がったテーマ、及び、これまでのメル・プラッツの活動紹介など……詳細は未定です。ご期待ください。
————————————————————————–
■本日は「MELL EXPO 2008」の第一報をお届けしました。これからも、プログラ
ム等、詳細の企画が決まるごとに、順次ご案内を申し上げます。

■ 3月28日(金)17:00〜20:00、第七回公開研究会「メディア・エクスプリモの
挑戦:学環えんがわワークショップから考える」を開催します。

くわしくは、メル・プラッツWebサイト(http://www.mellplatz.com/)の情報を
ご覧ください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

メル・プラッツ 2007年度オーガナイザー(事務局) 水島久光(東海大学)
2008年度オーガナイザー(事務局) 北村順生(新潟大学)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※メル・プラッツは、以下の運営メンバーによって運営されます。

飯田豊/伊藤昌亮/宇治橋祐之/小川明子/河西由美子/北村順生/見城武秀/
境真理子/坂田邦子/砂川浩慶/高宮由美子/崔銀姫/土屋祐子/鳥海希世子/
長谷川一/林田真心子/古川柳子/ペク・ソンス/松井貴子/水越伸/水島久光/
宮田雅子/村田麻里子/本橋春紀/劉雪雁(25名、アイウエオ順)

□メル・プラッツ全般に関するお問い合わせ・電子メール送り先:
メル・プラッツ事務局<2007@mellplatz.com>

(おわり)


3月のメルプラッツ

お知らせです。リンクはコピペでお願いします。

————————————————————————
第7回メル・プラッツ公開研究会
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□日時 :2008年3月28日(金)17:00〜20:00
□会場 :東京大学大学院情報学環福武ホール・福武ラーニングシアター
※地下鉄丸の内線・大江戸線[本郷三丁目駅]から徒歩6分
地下鉄南北線[東大前駅]から徒歩8分
※いつもとは曜日や開始時間がちがいます。ご注意下さい
※赤門左脇、3月26日落成の新しい建物の地下2階。
工学部新2号館ではないのでご注意下さい

http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html

□参加費:500円 (事前申込は必要ありません)
□テーマ:「メディア・エクスプリモの挑戦:学環えんがわワークショップから考える」

メディア・エクスプリモ は、人々のメディア表現をより豊かに、持続的に育むことを目指した、情報デザインの学際的な研究プロジェクトです。メディア・エクスプリモは、「情報があふれかえる社会」が「表現が編みあがる社会」へと変わっていくことを願い、人々の日常的なメディア表現活動が持続的で、より豊かな営みになることを支えるプラットフォーム構築を目指す学際共同研究プロジェクトの通称です。

日本の情報社会では、1990年代半ば以降、インターネットやモバイル・メディアなどのデジタル・メディアが急速に普及してきました。近年は、数多くの人々が、ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)を使って自らのことや地域のことを語ったり、映像のやりとりをしたりというふうに、メディア表現をはじめています。いわば「表現する社会」が立ち現れつつあります。しかし私たちは、本当に豊かな「表現する社会」を生きているといえるのでしょうか。

日本社会は、歴史的にみてマスメディアが強く、技術中心的なメディア観が卓越し、有形無形の社会規範や約束事のしばりが強いなどの特徴を持っているといわれます。メディア・エクスプリモの目的は、そうしたなかにおかれた市民のメディア表現をより豊かに、持続的に展開するための、新しい技術的、文化的なシステムを研究開発することにあります。

このプロジェクトは、情報デザインを中心に、インターフェイスとSNSの技術的研究、人工知能と知識支援システムの研究、そして人文社会的なメディア研究に取り組む4つの研究グループが、文理横断的、学際的に協働して進められる予定です。その協働のために、「批判的メディア実践」という新しい方法論を用いています。科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業(CREST)「デジタルメディア作品の制作を支援する技術基盤・研究領域」の一プロジェクトとして実施しています。

3月の公開研究会では、メディア・エクスプリモを進める多摩美術大学の須永剛司さん、東大先端研の堀浩一さん、産総研の西村拓一さん、メルプラッツ・運営メンバーで東大情報学環の水越伸さんら、およびチームメンバーにお越しいただき、その概要とこれまでの成果をお話しいただきます。

またメディア・エクスプリモが主催して3月5日からスタートする「学環えんがわワークショップ」の成果を用いた「福武あいうえお画文」というメディア遊びをやってみる予定です。これはケータイやデジカメの写真と文章からなるメッセージをたくさん集め、アーカイブし、それらを組み合わせたり、編みあげたりして、人々の思いを可視化したり、新しい物語を作ったりする、一種の集合的な、コミュナルなメディア・アートだともいえます。

市民のメディア表現や芸術表現、新しい技術システムを活かしたワークショップや教育、ケータイのメディア・コミュニケーション、大学発地域おこしなどにご興味、ご関心がおありの方に、ぜひお越しいただければと思います。

■タイムテーブル
全体司会:水越伸(東京大学)
17:00-17:10 メル・プラッツからの挨拶
17:10-17:40 発表(1):メディア・エクスプリモの軌跡
須永剛司(多摩美術大学)、鳥海希世子(東京大学)、友部博教(産総
研)、沼晃介(東京大学)ほか
17:40-17:50 休憩
17:50-19:20 ワークショップ 「福武あいうえお画文」
19:20-20:00 発表(2):振り返り&まとめ、質疑応答

※事前に申し込みは必要ありません。
※第7回(3月28日)公開研究会のお問い合わせ先
メル・プラッツ事務局【2007@mellplatz.com】


2月のメルプラッツ公開研究会

お知らせです。リンクはコピペでお願いします。

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第6回メル・プラッツ公開研究会
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□日時 :2008年2月23日(土)14時〜18時
□会場 :東京大学本郷キャンパス工学部新二号館9階93b

http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_18_j.html

※地下鉄丸の内線・大江戸線[本郷三丁目駅]から徒歩8分
地下鉄南北線[東大前駅]から徒歩8分
□参加費:500円
□テーマ:「あらためてメディア・リテラシーを問う」

メル・プラッツでは昨年、スタートを切った7月から数えて5回の公開研究会を開催してきました。各回とも、内容の濃い報告とディスカッションが展開され、そこから様々な新たな課題がうかびあがってきました。

そこで、2008年最初の公開研究会である今回は、これまでの議論を振り返りつつそれぞれの会の課題を総合的にとらえ直してみたいと考え、「あらためてメディア・リテラシーを問う」ディスカッションを中心とした会を企画いたしました。

これまでの5回の公開研究会で、進行・コメンテーターなどを務めた、メルプラッツの運営メンバーが、各回の振り返りを踏まえて問題提起を行い、参加者の皆さんとグループに分かれてじっくり話し合い、この先の活動・交流につなげていきたいと考えています。

これまでの公開研究会に参加された方も、時間がなくて参加できなかった方も、是非、この機会にご参加いただきたく存じます。皆さんとの活発な意見交換ができる「場」に、していきたいと思います。

■これまでの5回の公開研究会の内容については、メル・プラッツのWebサイトの「archive」のページをご参照ください。
・第1回公開研究会(東京)

http://www.mellplatz.com/archive/070721.html

・第2回公開研究会(東京)

http://www.mellplatz.com/archive/070922.html

・第3回公開研究会(東京)

http://www.mellplatz.com/archive/071020.html

・第4回公開研究会(福岡)

http://www.mellplatz.com/archive/071117.html

・第5回公開研究会(京都)

http://www.mellplatz.com/archive/071222.html

———————————————————————-
【2008年2月〜4月の研究会の予定】

第6回公開研究会 2月23日(土) 会場;東京大学(本郷)工学部新二号館
第7回公開研究会 3月28日(金) 会場;東京大学(本郷)
情報学環福武ホール※1
2008年度メル・プラッツEXPO(仮称) ※2
4月26日(土)〜4月27日(日) 会場;東京大学(本郷)
情報学環福武ホール

※1 3月26日に東京大学(本郷)構内に新たに情報学環・福武ホールがオープンします。メル・プラッツの第7回公開研究会は、その記念ワークショップとして実施される「メディア・エクスプリモ」の実践報告を中心に行います。そのため、通常と異なり、金曜日の夕方(17:00)からの開催の予定です。
※2 年に一度、さまざまなメディア・リテラシーに関する実践と研究が全国から「集結」するイベントを企画しています。様々なテーマを設けて、皆さまに楽しく参加いただける会にしたいと考えています。詳しい案内は、2月中旬に予定しています。

詳しくは、メル・プラッツWebサイト(http://www.mellplatz.com/)の情報をご覧ください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

メル・プラッツ 初年度オーガナイザー(事務局) 水島久光(東海大学)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※メル・プラッツは、以下の運営メンバーによって運営されます。
飯田豊/伊藤昌亮/宇治橋祐之/小川明子/河西由美子/北村順生/
見城武秀/境真理子/坂田邦子/砂川浩慶/高宮由美子/崔銀姫/土屋祐子/
鳥海希世子/長谷川一/林田真心子/古川柳子/ペク・ソンス/松井貴子/
水越伸/水島久光/宮田雅子/村田麻里子/本橋春紀/劉雪雁
(25名、アイウエオ順)

□お問い合わせ・電子メール送り先:
メル・プラッツ事務局<2007@mellplatz.com>
(おわり)


メルプラッツ、三たび

今月のメル・プラッツ公開研究会のお知らせです。

=====
「メル・プラッツ」第三回公開研究会のご案内
メル・プラッツ事務局

ようやく朝晩に「秋」を感じるようになりました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

去る9月22日、「メル・プラッツ」は第2回公開研究会を開催いたしました。「メディアを活用して、社会との関わりを築く」というテーマで、白水繁彦さん(武蔵大学)、岸尾祐二さん(聖心女子学院初等科)をお招きし、「エスニック」「子ども」という社会の周縁的存在から見たメディアの役割を、ディスカッションすることができました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。詳しくはまた近日、Webサイトにアップいたします。
http://www.mellplatz.com/archive/

さて、本日は10月に開催いたします「第3回公開研究会」の内容が固まりましたので、以下のとおりご案内をさせていただきます。お誘いあわせの上、是非お気軽にお越しください。みなさまのご参加をお待ちしています。

——————————————————————————
第3回メル・プラッツ公開研究会
——————————————————————————
□日時 :2007年10月20日(土)14時〜18時
□会場 :東京大学本郷キャンパス工学部新二号館9階93b
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_18_j.html
※地下鉄丸の内線・大江戸線[本郷三丁目駅]から徒歩8分
地下鉄南北線[東大前駅]から徒歩8分
□参加費:500円
□テーマ:「ジャーナリズムとメディアリテラシーの対話」

メル・プラッツでは年内の四回の公開研究会を、メディア・リテラシーと隣接する様々な問題との関係を考えることをテーマに進めています。今回は、「ジャーナリズム」と「メディアリテラシー」の課題の重なりはどこにあるのかという問いに焦点を当て、研究活動と実践活動各々の報告を介して、ジャーナリズムの理念とメディアの現実の狭間にあるものとは何か、また、メディアに向き合う「プロ」の意識とはなにかを考えてまいります。

プレゼンテータ(1):林香里(東京大学)
プレゼンテータ(2):下村健一(市民メディアアドバイザー)
総合司会・コメンテータ:境真理子(江戸川大学;メル・プラッツ運営メンバー)

●林さんは、ロイター通信という報道の現場から、留学を経て研究の道に入られました。2002年に『マスメディアの周縁、ジャーナリズムの核心』を出版され、公共圏論、社会システム論のエッセンスから今日のマスメディアとジャーナリズムの関係を論じるための新しい理論を探求されています。
●下村さんは、TBSでキャスターとして活躍し、1999年に退社。その後子ども時代から関わってきた「市民メディア」の支援活動に本格的に転進し、現在テレビ、ラジオでの仕事も継続しながら、マスとオルタナティブメディアを結ぶ実践的活動に数多く取り組まれています。

メル・プラッツの公開研究会は、プレゼンテータと参加者の皆さんの対話・交流を深めていただける場として、プレゼンテータとのディスカッションの時間をしっかり設けていきたいと考えています。是非、みなさまのお越しをお待ちしております。

詳しくは、メル・プラッツWebサイト(http://www.mellplatz.com/)の情報をご覧ください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

メル・プラッツ 初年度オーガナイザー(事務局) 水島久光(東海大学)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※メル・プラッツは、以下の運営メンバーによって運営されます。
飯田豊/伊藤昌亮/宇治橋祐之/小川明子/河西由美子/北村順生/見城武秀/境真理子/坂田邦子/砂川浩慶/高宮由美子/崔銀姫/土屋祐子/鳥海希世子/長谷川一/林田真心子/古川柳子/ペク・ソンス/松井貴子/水越伸/水島久光/宮田雅子/村田麻里子/本橋春紀/劉雪雁(25名、アイウエオ順)

□お問い合わせ・電子メール送り先:
メル・プラッツ事務局<2007@mellplatz.com>

(おわり)


メルプラッツ第2回公開研究会

お知らせもうひとつ。メル・プラッツの第2回公開研究会の告知です。

=====

まだまだ暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
去る7月21日、先にみなさまにご案内いたしました「メル・プラッツ」は
第1回公開研究会を開催し、新しい活動を無事スタートさせることができました。
#Webサイトに報告を掲載しております。ご覧ください。
http://www.mellplatz.com/archive/070721.html

さて、この9月からは毎月一回のペースで公開研究会を開催してまいります。
本日は「第2回」の内容が固まりましたので、以下のとおりご案内をさせて
いただきます。お誘いあわせの上、是非お気軽にお越しください。
みなさまのご参加をお待ちしています。
——————————————————————————

第2回メル・プラッツ公開研究会
——————————————————————————
□日時 :2007年9月22日(土)14時〜18時
□会場 :東京大学本郷キャンパス工学部新二号館9階93b
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_18_j.html
※地下鉄丸の内線・大江戸線[本郷三丁目駅]から徒歩8分
地下鉄南北線[東大前駅]から徒歩8分
□参加費:500円
□テーマ:「メディアと社会への接近・参画」

メル・プラッツではこれから年内の四回の公開研究会を、メディア・リテラシ
ーと、そこに隣接する様々な問題との関係を考えるかたちで進めてまいります。
今回は、「エスニック・グループ」と「子ども」に焦点を当てた研究・実践活動
の報告を介して、さまざまな人々の社会への接近・参画を促していく活動と、メ
ディア活用のあり方の関係を考えてまいります。

プレゼンテータ(1):白水繁彦(武蔵大学)
プレゼンテータ(2):岸尾祐二(聖心女子学院初等科)

●白水さんは、エスニック文化とメディアの関係を研究されてきました。特にエ
スニック・マイノリティ(その国家内の少数異民族)が、メディアを介してどの
ようにコミュニティを創出し、社会参加を果たしているかについて、数多くのフ
ィールドワークを重ねてこられました。
●岸尾さんは、教育現場(小学校)で新聞を用いた実践を重ねてこられました。
単に新聞を読み、その内容を理解することに止まらない、「新聞」というメディ
アを活用した、「子どもの関心」と「社会」との距離を縮めるさまざまな活動は、
高い評価をあつめています。

メル・プラッツの公開研究会は、プレゼンテータと参加者の皆さんの対話・交流
を深めていただける場作りを心がけていきたいと考えています。是非、みなさま
のお越しをお待ちしております。

詳しくは、メル・プラッツWebサイト(http://www.mellplatz.com/)の
情報をご覧ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

メル・プラッツ 初年度オーガナイザー(事務局) 水島久光(東海大学)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※メル・プラッツは、以下の運営メンバーによって運営されます。
飯田豊/伊藤昌亮/宇治橋祐之/小川明子/河西由美子/北村順生/
見城武秀/境真理子/坂田邦子/砂川浩慶/高宮由美子/崔銀姫/土屋祐子/
鳥海希世子/長谷川一/林田真心子/古川柳子/ペク・ソンス/松井貴子/
水越伸/水島久光/宮田雅子/村田麻里子/本橋春紀/劉雪雁
(25名、アイウエオ順)

※ご希望の方には、今後メル・プラッツの公開研究会その他のイベントの
お知らせをメールにてお送りいたします。ご希望の方、お問い合わせは下
記アドレスまで電子メールでご連絡ください。
□電子メール送り先:
メル・プラッツ事務局<2007@mellplatz.com>

(おわり)


メルプロジェクトのシンポジウムは来週です

メルプロジェクトは、水越伸先生をコーディネーターとして、東京大学大学院情報学環を拠点に活動するメディアリテラシーや実践的なメディア論のための一大プロジェクトだ。ぼくもここのメンバーとして、ワークショップや研究会など、さまざまな形で活動に参加してきた。ここ数年は気がつくとホームグラウンドのような場になっている。2001年に開始されたメルプロジェクトは、当初から5年間の期限を設けており、来週(3月4, 5日)にその集大成となるシンポジウム「メディア表現、学びとリテラシー:メルプロジェクトの播種」がひらかれる。いま、その準備に奔走している最中だ。今回は、そのシンポジウムへのお誘いである。
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