Home > Tags > MT

MT

WordPress移行始末(5)プレビューできない

下書きをプレビューする権限はありません

執筆した記事のプレビューができないことが判明した。記事を公開してしまえば、その記事はサイト上で確認できる。しかし公開前の、たとえば下書き保存した段階ではプレビューができない。「下書きをプレビューする権限はありません」とダイアログがでて拒絶されるのである。これでは公開するまでまったく組み体裁が確認できないではないか。

じつは今回のWPの移行作業のなかで、この問題にかんする情報がもっとも少なかった。そのなかでいくつか該当する記事を見つけた。以下にまとめておく。

ほかに英語版のフォーラムでもこの問題にかんする投稿を見つけた。いずれもたいへん参考にはなったものの、今回のぼくの症状の改善には、直接にはつながらなかった。

結論からいえば、独自ドメインのネームサーバを変更するのにともなって、WPを設置しているURLが、レンタルサーバーの素のURLのままだったことが原因だったらしい。
▼  続きを読む


WordPress移行始末(4)リダイレクト設定

リダイレクト設定

ブログの移行とサーバの移転を同時におこなったので、旧サイトや旧投稿からのリダイレクトを設定してやらねばならない。WPにはそのためのプラグインもあるのだが、根本的な解決として、.htaccessファイルに書き込む方式で行きたい。そのためには、まずリダイレクトのためのリストを作成しなければならない。

今回リダイレクトしたいのは、旧サイトのトップページ、各投稿のパーマリンク、Feedの三種類とした。月別やカテゴリー別アーカイヴはリダイレクトなし。たぶんそこにブックマークしているひとは少ないだろうから。

このうち手間がかかるのは各投稿のパーマリンクである。いちいち手でリストを書くと大変だし誤りも混入しがちなので、MTの「新規テンプレート追加」から書き出すことにした。スクリプトはつぎのとおりである。
▼  続きを読む


WordPress移行始末(3)データ移行

MTからの書き出し

MTからのデータの書き出しにとりかかる。これまでの投稿をすべてWPで引継ぎ、今後の投稿と齟齬なく運用していくためには、投稿の本文だけでなく、

  • パーマリンク(URL)
  • カテゴリー
  • 投稿日時

といったメタデータもあわせて書き出す必要がある。MT3.2ではタグ機能がなかったため(たんにぼくがその存在に気づかなかっただけかもしれないが)、今回はタグは不要である。

公式マニュアルであるCodexやいろいろなブログ記事が口をそろえて推奨するように、まずWPのパーマリンク(各投稿のURL)の形式をMT上でのそれにあわせる。ついで、MTの管理画面上で「新規テンプレートを追加」をクリックして、そこに書き出し用のスクリプトを貼りつけて、データを書き出す。それをFTPで落としてくればいい。

▼  続きを読む


WordPress移行始末(2)サーバ、インストール、テーマ

新サーバ

移転先の新サーバとして、あれこれ探したうえで、エックスサーバを選んだ。5GB、マルチドメイン可、MySQL30個可、WPインストール無制限、月額1050円。共用サーバなのだが、万一ハズレにあたってしまったばあい、サーバの移動ができるという、冗談のようなサービスもある。ウェブサイトにあがっているマニュアル類もそこそこ詳しい。

さっそく申し込む。10日間の試用期間が与えられる。そのあいだに、実際にWPをインストールしていじってみることにした。

▼  続きを読む


WordPress移行始末(1)

はじめに

先日述べたとおり、「散歩の思考」はWordPress(WP)に移行した。開設以来ずっとMovableType(MT)でブログを続けてきたのだが、今後当面はWPにて運用していくつもりだ。

4月後半のまるまる二週間はほぼこの移行作業にかかりきり。ようやく定常運転の可能な状態までたどり着くことができた。それもこれも、数冊の案内書と、ネット検索で得られた数々の記事によって得られた情報の賜物である。

先人たちがそうしたように、ぼくもMT→WPの移行にあたっての手順や気のついたことをメモしておこうとおもう。じぶん自身の覚書としてつけるものなのだが、こうして公開しておけば、ぼくのささやかな経験が、誰かの役にたつこともあるかもしれない。

移行を決めるまで

きっかけは、間借りしていたレンタルサーバからの連絡だった。PHPのバージョンを上げるので、管理画面からボタンをポチットナしなさいと催促する。「べつになーんにも痛くないからね」という、予防接種する小児科の先生みたいな調子の文面である。初めのうちは気づかなかったりして実質無視していたのだが、熱心に何度も同じメールが来る。

▼  続きを読む


WordPressへの移行

このたび「散歩の思考」はWordPressに移行した。おかげさまで、つい今しがた、すべての問題点が解決し、無事に移行作業が完了したところである。記念にWPから初投稿。

開設以来MovableTypeで運用しており、それはそれで満足していたのだが、いろいろあって、移行を決意。それからの2週間というもの、もうずっとこれにかかりきりだった。この間WPをつごう4回(4つ)インストールし、1回削除した。この機会に、ついでにサーバも引越した。

移行の手順や途中でつまづいた箇所などは、後日まとめてあげておくつもり。


じぶんの仕事

サイドカラムをごらんのように修正してみた。エントリーがらみの表示を右カラムにまとめ、空いた左カラムに著作紹介と最近の仕事を追加した。ここを訪問してくださる方に、ぼくがどんな仕事をしている人間か、およそのことを一目でつかんでいただけるようにしておく必要があるかなと考えたためである。

じぶんがかかわった本を売り込まなきゃと、ちょっと商売気をだしてみた──というわけではありません。もとよりぼくの書くものは売れる類のものではないのだけれど(残念ながら)、ひとりでも多くのひとに読んでもらいたい気持ちに変わりはない。できることはなんでもします(着ぐるみ着るとか)。

ご興味をもってくださったのであれば、ぜひ書店や図書館にてご一読を。


サイトリニューアル

SwingBooksのウェブサイト(swingbooks.jp)をリニューアルした。といってもできあがったのは数ページだけ。あとは暇をみて、ぼちぼちつくっていくつもり。

旧サイトはずっと以前に、デジタルステージ社のID for WeblifeというFlashサイト構築ソフトと、AdobeのGoLiveでつくって公開したもの。

けれども前者は一度つくって公開したら、それだけでもう飽きてしまい、メンテナンスする気が失せた。じぶんでつくっておいて言うのもなんだが、いかにも既製品にあてはめましたという体裁に嫌気がさすのみならず、そもそもFlashをつかったサイトってなぜかどれも同じテイストになるから嫌だ。後者はCS2にくっついていたからつかってみたのだが、以前に愛用していたMacromedia時代のDreamweaverにくらべると絶望的につかいにくく、さいごまで素性の理解できないアプリケーションだった(現在は廃版になったみたい)。

けっきょく試しにつかってみただけで、その後どちらも放置。同時期に立ちあげたこのブログのほうは、地道に更新をつづけてきたから、対照的といえば対照的だ。

ブログが継続してこられた理由はいくつかある。連載コラムのようにそのつど書いたものを逐次公開していけるしかけが性分にあっていたというのも、そのひとつだ。けれども大きいのは、MTというソフトウエアがちょこちょこ手を入れることを許容していたことだろう。もちろん、ぼくがつかった程度の経験談だから、所詮たんなる印象にすぎない。もっとも個人がそのアプリや媒体を使用しつづけるかどうかは、そうした印象や感覚に大きく左右されるものだ。

リニューアルに踏みきった直接のきっかけは、デジタルステージからBiND2という新しいウェブ制作ソフトが出るという情報だった。こちらはFlashではなくHTMLベースのもの。少なくともIDなんかにくらべれば、だいぶ自由度が高いらしい。試しにつかってみようと発売日に購入し、二日がかりでリニューアル版をこしらえ、公開してみた。BiND2 というアプリ、まだ不安定なところも多いし、動作もキビキビとはいかず、不自由な点も少なくないが、まあ及第といったところ。

新しいウェブサイトがこの先どうなっていくかは、ぼくにもまだよくわからない。また飽きて、遠からず止めてしまうかもしれない。ただ三年近くブログを書いてきた経験から、つぎのようなことを学んだ。

ぼくにとって、ブログは逐次更新型で、いつも「いま」が問題となる。そのとき気になることや感じたこと、考えたこと、見聞きしたことを書き留めてゆく。もちろんそれをアーカイヴしてくれるのであとで引きだすこともできるのだが、どちらかといえばそれは付加的な機能だ。

ただし、そのときぼくが本当に考え抜かなければならないテーマを直接ブログに書くことはできない。書くこと自体が考えることと限りなく近いから、下手にブログに小出しにすると頭のなかの内圧が抜けて、考えが一気にしぼんでしまいかねない。ブログに書くのは、だからもう少し周辺的な話題だ。ブログの記事をまとめて本にするなどという内田樹さんのような芸当は、ぼくにはとても真似できないし、そのつもりもない。

これにたいしてウェブサイトは、むしろアーカイヴとしてつかうほうが向いている気がする。アーカイヴとはようするに倉庫のことだから、余計なもの(Flashだとかアフィリエイトだとか)はいらない。じぶんの書いた文章と、じぶんで撮った写真とを配置して蓄積し、その一部を公開する。そんなふうにして、ウェブとブログをつかいわけられればいい。現時点では、そう考えている。


ウェブバッジ

右カラムの下部に “Made on a Mac” のバナーを貼りつけた。ウェブバッジとよんで、アップル社自身が配付している。「このサイトはMacで構築していますよ」というお印なのだが、けっきょくのところ、アップル社の宣伝の片棒をかつがされているだけみたいな気もしないではない。

ついでに、コピーライトのクレジットもトップページにあらわれるようにした。MTを設定するときに書き入れてはあるのだが、それはなぜか表面には出てこなかったのだ。

MTのバージョンはあいかわらず 3.2 のまま。いまのところ、これでとくに不自由は感じていません。アップグレードの方法がよくわからないという理由もあるのだけれど。


カラー変更

久しぶりにスタイルシートをいじって、カラーその他ちょっとだけ変更してみた。ウェブでつかえる色見本と首っ引きで、試しては直し、のくり返し。 “slategray” と名づけられた色(#708090)が気に入っている。


Home > Tags > MT

Subscribe SwingBooks
Recent Posts
Categories
Pages
Tag Cloud
Monthly Archives
Search This Site
Lab & Seminar
RSS hajime-semi Blog
  • 口頭試問終了! Jan 30, 2012
     新年の挨拶をしていた先日から、気づけばすでに1月も終わる目前となりました。第36回の週報は<ジェット>がお送りします。 以前の週報でもお知らせしていましたが、ついに私たち長谷川ゼミは1月24日(火)に卒業論文の口頭試問を迎えました。 それにあたり、前日と当... […]
    ジェット
Translator
Japanese flagItalian flagKorean flagChinese (Simplified) flagChinese (Traditional) flagPortuguese flagEnglish flagGerman flagFrench flagSpanish flagArabic flagRussian flagGreek flagDutch flagBulgarian flagCzech flagCroatian flagDanish flagFinnish flagHindi flagPolish flagRomanian flagSwedish flagNorwegian flagCatalan flagFilipino flagHebrew flagIndonesian flagLatvian flagLithuanian flagSerbian flagSlovak flagSlovenian flagUkrainian flagVietnamese flagAlbanian flagEstonian flagGalician flagMaltese flagThai flagTurkish flagHungarian flagBelarus flagIrish flagIcelandic flagMacedonian flagMalay flagPersian flag
Blog Parts
あわせて読みたいブログパーツ
Meta

Return to page top