著作・寄稿のお知らせ隠喩としての人文系学術書 このところ、書評やらインタビューやら短い原稿やら、こまごました仕事をかかえている。発表されるたびに当ブログにてお知らせしようとおもうのだが、毎日ドタバタ過ごしているうちに、うっかり機会を逸してしまう。初めのうちは、こんなことではイカンと焦ら... 2008.07.04著作・寄稿のお知らせ