書物と出版

著作・寄稿のお知らせ

「ポスト・ヒューマンの時代における人文学・人文書」を『大学出版』に寄稿

『大学出版』という雑誌に「ポスト・ヒューマンの時代における人文学・人文書」というエッセイを寄稿しました。 書物について書いたのは、いつ以来だろう? じつにひさしぶりです。この間、その手の話題について、ぼくは沈黙を守ってきました...
登壇・レクチャーのお知らせ

岩波書店100周年シンポジウム登壇

1913年に岩波書店が創業してから今年で100年になる。『岩波茂雄』という同じ題名をもつ評伝が2冊刊行され(著者はそれぞれ中島岳志さんと十重田裕一さん)、ぼくはその書評を『週刊読書人』に書いた(2013年11月15日号)。 また今週末...
サイト更新のお知らせ

本を解体してみた

大学院の修士課程2年の北山くんが、本を解体した。そのレポートを、ぼくのゼミの別館サイトhajimedia.netにアップした。 北山くんは現在「自費出版における自分史の歴史的展開」という修論を書いている。だが、かれも含めてふつ...
その他のお知らせ

『研究成果の刊行をめぐる社会状況』調査報告書

松本三和夫先生から、つぎのようなお知らせをいただきました。ひじょうに興味深い調査報告だとおもいます。 === 科学・技術と社会の会の会員ならびに関係者のみなさま 暑中お見舞い申し上げます  日本社会学会会員を対象に昨年度実施しま...
著作・寄稿のお知らせ

本は、これから

池澤夏樹編『本は、これから』(岩波新書)が刊行されました。ここに「「本ではない本」を発明する」という小篇を寄稿しています。大学で実践してきたワークショップがもとになった論考です。どうぞ、よしなに。
考えたこと

漢字/かな──表現としての表記

さる雑誌に寄稿した原稿のゲラが届いた。ぼくが提出した原稿の漢字/かな表記の使い分けが、いつのまにか変更されている。「いまさら電子書籍が」と書いたはずなのに「今更電子書籍が」となっていたりする。困ったことである。漢字6文字が連続すると、そうい...
著作・寄稿のお知らせ

書評『荷風と東京』

紀伊國屋書店の運営している書評サイト『書評空間』に書評を書いた。投稿するのは、たぶん一年ぶりくらいではないか。 とりあげたのは川本三郎さんの『荷風と東京』である。川本さんの街歩きエッセイが好きで、よく読む。この本も単行本で出たとき...
考えたこと

大学図書館とデジタル化

大学図書館問題研究会のオープンカレッジという催しに講師として参加してきた。大学図書館のライブラリアンや関係者の勉強会のようなものらしい。今回与えられたテーマは、学術情報の電子化と大学図書館、というようなことだった。 講師といってもレク...
登壇・レクチャーのお知らせ

BEAT公開研究会「電子書籍時代の教材」

今日はiPadの日本発売日ですね。こんなシンポジウムに登壇することになりました。明日開催。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ BEAT Seminar 2010年度第1回 BEAT公開研究会 ...
考えたこと

iPadと電子書籍(2/2)

読書論といえば従前さまざまな蓄積がなされてきた。それらはそれぞれ、文芸批評や文化研究や認知科学など、基盤とする領域ごとに何系統かにわけられようが、いずれにも共通するのは、読書という一見受け身にみえる行為がじつはどれほど多様で創造的な営みであ...
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