ベルナルダ・アルバの家

勤務先の同僚岡本章先生の主宰される錬肉工房が、ロルカの『ベルナルダ・アルバの家』を上演している。昨日、台風の近づくなか初日を観てきた。身体の動きで何かを表象するいわゆる「演技」は消去されている。あるのは、肉体だ。俳優の肉体だけではない。言葉が肉体をもって現出し、投げつけられ、それをなでたり、叩いたりする。そんな感じの作品である。身体と言葉のあり方に関心のあるかたにはおすすめ、と勝手に宣伝しています。21日(日)まで。場所は千葉県柏市の錬肉工房アトリエ。電話04-7163-9263。