ディフェンダーのワイパーリレーをプログラマブルに交換

ディフェンダーのワイパーリレーを交換した。デフォルトでもいちおう間欠モードがついているのだが、時間が固定されていて、つかいやすいとはいいがたい。これを任意の時間設定可能にしてくれるのが「ワイパーリレー・プログラマブル」である。

この製品を、ぼくはディフェンダーTd5オーナーReeさんのサイト The Works Ree で知った。さっそく英国の部品ショップから個人輸入してみた。

届いた部品がこれ。Bosch製である。Made in Germanyと記してあった。

交換作業は、上記のサイトに詳しく書いてあるとおり。

まずバッテリーのマイナス端子をはずす。トリップがリセットされてしまうので、その前に数値を記録しておく。燃費計算に必要なのだ。ちなみにディフェンダーのバッテリーは助手席の下にある。

それからメーターパネルを固定しているビスをはずす。横と下の二箇所のビスを左右それぞれ(都合4箇所)はずせばよい。なお、ぼくのディフェンダーのばあい、メーターパネル下部のビスには後付けのシートベルト警告灯が共締めされている。むろんこれもはずす。

こんなふうにメーターパネル・ユニットごとはずれる。Reeさんのサイトでは作業のしやすさを確保するためにコネクターまではずすように書いてあった。だが、ぼくのディフェンダーは300Tdiエンジン車であるためか、わりに余裕があったので、そのままにしておいた。

メーターパネルをはずすと、その背後が剝きだしになる。リレーやケーブルが這っているが、ReeさんのTd5の写真にくらべるとややスカスカ気味のような気がしなくもない。やっぱりこれも300Tdiゆえか。

赤いのが既存のワイパーリレー(AMR2341)である。手前に引くと、コネクタごと固定用レールからはずれる。それからこの赤いリレーをコネクタから抜く。思っていたよりも簡単に抜けた。

両者をならべてみた。黒いほうがプログラマブル。こちらのほうがサイズは少し長め。

これをコネクタに差し込む。リレーは6ピン。向きには注意する必要がある。

そして、コネクタを固定用のレールに装着し、メーターパネルを元に戻してバッテリーのマイナス端子をつなぎ直せば、作業終了。

テストしてみたら、ちゃんとワイパーの間欠時間を任意に設定できた。こんど出かけたときに実戦で試してみよう。

Reeさん、貴重な情報をありがとうございました。