人文書

著作・寄稿のお知らせ

「ポスト・ヒューマンの時代における人文学・人文書」を『大学出版』に寄稿

『大学出版』という雑誌に「ポスト・ヒューマンの時代における人文学・人文書」というエッセイを寄稿しました。 書物について書いたのは、いつ以来だろう? じつにひさしぶりです。この間、その手の話題について、ぼくは沈黙を守ってきました...
考えたこと

奇妙な葉書

これもひと月以上前の話なのだが、奇妙な葉書が届いた。 差出人の名前はない。残り物なのだろうか、年賀状にパソコンで印刷してある。宛名はぼくの名前になっているものの、裏をかして文面をみると、ぼくの所属する某学会──学術学会です、念のため─...
生活の風景

正文館書店

東片端にある正文館書店。名古屋に帰省すると必ず立ち寄る。 似た名前のちくさ正文館もいい書店だが、ぼくがよく行くのは東片端にある正文館のほうだ。一時間から二時間ほど滞在してゆっくり棚をみてまわり、気に入った本をひとかかえ買って、...
著作・寄稿のお知らせ

隠喩としての人文系学術書

このところ、書評やらインタビューやら短い原稿やら、こまごました仕事をかかえている。発表されるたびに当ブログにてお知らせしようとおもうのだが、毎日ドタバタ過ごしているうちに、うっかり機会を逸してしまう。初めのうちは、こんなことではイカンと焦ら...
映画を観る

映画『ビルマ、パゴダの影で』

昨日は、人文書の書店員さんたちの勉強会で話をさせていただいた。「ポスト人文書空間において「人文書」はいかに可能か」と題して、いま書こうとしている論文の内容を、さわりのところだけなのだけれど、お話しした。参加者はみなひじょうに熱心で、ぼく自身...
ゼミ・授業

大学図書館

学長選挙の翌日は京都へ日帰り。大学図書館にかんする勉強会によばれ、話をするためである。 集まってくださったのは、京都近辺の大学図書館ではたらくライブラリアンたち。「ポスト人文書時代において、人文系の学術出版はいかに可能か──「出版」再...
著作・寄稿のお知らせ

『論座』3月号は「人文書」特集

『論座』3月号は特集「「人文書」の復興を!」である。特集タイトルの名づけ方のセンスや、記事の内容については、立場によって受け止め方はさまざまだろう。とはいえ、ともかくも総合雑誌が「人文書」にかんして、こんなスタンスで取り上げること自...

晶文社の「再出発」

友人に教えられた。晶文社から2月15日付けで同社の「再出発」──さしあたっては、創業社長である中村さんが亡くなり、新しい体制へと引き継がれた、ということだろう──にかんするステートメントが発表されている。↓ 今回の発表の意義は小さ...
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