空と雲と光空を見上げる 夕暮れ時の空。しばらく前に撮った。 空をながめるのが好きなのだが、街中にいるとどうしても視界は狭く、視線は下に向きがちだ。 ふとした拍子に空のことが意識に浮かぶ。顔をあげ、空を見上げる。 空はいつも、そこにある。 ... 2012.02.01空と雲と光エッセイ