著作・寄稿のお知らせ「書評空間」に新しい書評を執筆 紀伊國屋書店がブログ形式で運営する「書評空間」に、新しい書評を執筆した。今回とりあげたのは、茂呂雄二『なぜ人は書くのか』(東京大学出版会)。原稿用紙換算で9枚ほどの短いものだが、それでも新聞など日本の一般的な書評に比べると、ずいぶん長いはず... 2006.02.06著作・寄稿のお知らせ本を読む