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追悼、庄野潤三

作家の庄野潤三が9月に亡くなった。ささやかな追悼のつもりで、今月発売された『けい子ちゃんのゆかた』新潮文庫版の書評を書いた。

ここにあげるつもりで書きはじめたのだが、せっかくなので紀伊國屋の書評空間のほうにアップした。そちらにあげるほうがより相応しいだろうと考えたからなのだが、ここしばらく──あらためて確認してみたところ丸2年──まったく寄稿していなかったことに、いまさらながら気づいたためでもある。

ぼくの読み方は一般的な庄野ファンのそれからはだいぶ距離があるだろう。ただ、こんな読み方もあるのだなとおもってもらえれば、それでよい。読書とは、もとよりそういうものである。
http://booklog.kinokuniya.co.jp/hasegawa/archives/2009/10/post_10.html