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2013北海道 Defenderのアーカイブ

今年も函館2013

公立はこだて未来大の集中講義のため、今年も函館にやってきました。

今回は陸走ではなく、大洗発苫小牧行きの深夜便で北海道に上陸しました。道北を3日間ほどうろついたあと、本日、苫前から430kmを一気に走って函館入り。

道北では長袖にフリースをはおっていましたが、函館は暑いです。Tシャツでちょうどいいくらい。

道内では、今回は予定どおりにまるでいかず、敗退につぐ敗退でした。詳細は別記の予定です(あくまで予定です)。

それにしても、道北の山のなかで格闘しているうちに、いつのまにか2020年のオリンピックが東京に決まったのですね。驚きです。なにより驚きなのは、先ほどBS1でみた安倍首相のプレゼンテーションの内容でした。過去も現在も未来も、日本は安全であると。なるほど、そうだったのですね(笑)。

ともあれ、集中講義は明日から。今年の未来大生たちがどんなであるか、とても愉しみです。

晩成温泉に泊まる 2/2

その1のつづき。

入浴券をもって温泉棟にいく。受付で券をだすと、バスタオルとハンドタオルを貸してくれる。なかなかありがたいサービスである。

温泉はヨード泉。赤チンみたいな匂いがする。東京に帰ってから学生に訊いたら、誰も赤チンを知らなかった。

露天はないが、小さなテラスがある。目の前の太平洋をながめながら、ぼんやりベンチに腰をかけて過ごす。浜側から見れば丸見えなのだが、誰もいない。それでも秋になれば、鮭釣りのひとたちが姿を見せるのだろう。

夕食は温泉棟に併設の食堂でとった。生ビールが500円だったかな。

温泉は2100までやっている。別室では、どういうわけなのか、帯広の大学生たちが大学のバスでやってきて、宴会をしていた。そののち、宿泊棟で一泊していった。つまりぼくと同宿だった。夜中までにぎやかであった。

翌朝、朝食は0600からといわれていた。もっとも朝は宿のひとは不在であるから完全なセルフサービスだ。冷蔵庫に食パンとゆで卵が常備してあり、そこから必要なだけとりだす。トースターでパンを焼き、ネスカフェのインスタントコーヒーにお湯を注ぐ。

部屋の鍵は、宿泊棟のエントランス脇のポストに投函しておけばいいらしかった。その脇に、ノートがおかれていた。過去数年分の宿泊者たちがメッセージを残していた。

朝は温泉は閉まっている。だがこの夏には営業時間を早朝に早めるのだそうだ。

海岸を歩いてみた。以前に来たときには、海を眺めるようにして、段丘の上にちいさな祠がたっていた。今回は見あたらなかった。海岸線は、温泉の前だけは護岸してあったが、少しはずれると、自然のままだった。

近くのホロカヤントーを見に行った。細長い砂洲で太平洋と仕切られた海跡湖である。人の姿は皆無であった。

ホロカヤントーを見下ろす丘は、キスゲの花の黄色に彩られていた。丘の上には穴ぼこがぽこぽこと穿たれている。いずれも竪穴式住居跡なのだという。約1000年前の擦文時代の遺跡である。一棟だけ竪穴式住居が復元されていた。

おわり。

晩成温泉に泊まる 1/2

大樹町の晩成温泉は、好きな場所のひとつである。あたりに人家はない。ただ目の前には、十勝らしいどうにも茫漠とした浜があり、その向こうに太平洋が、やはり茫々とひろがっている。

「温泉」といっても、関東あたりの観光地で想像するようなそれではまったくない。基本的には地元のひと向けの日帰り入浴施設みたいな感じである。

これまで二度ほど訪れているのだが、今回はじめて泊まってみることにした。昨年指定管理者が交代したため、いまの宿泊がどんなようすなのか、ネットでもあまり情報がなかったので、レポート代わりに記しておく。

宿泊は、温泉棟の向かいにある「原生花園」という名前の施設を利用する。下の写真がその建物だ。ホテルとか旅館ではなく、どう見ても合宿所の造りである。正式には「学童農業研修センター」というらしい。

まずは温泉棟の受付にいく。事前に電話で予約してあったので、話はすぐとおる。部屋の鍵と紙切れを二枚もらう。入浴券と明日の朝食券である。ちなみに、朝食込みで一泊3000円だ。

宿泊棟一階はがらんとしたロビーで、このあたりの動物の剥製が陳列してあった。奧に食堂がある。

部屋は2階だ。ぼくの泊まった部屋は12畳もあった。ひとりなので、この1/4あれば十分なのだけど。テレビと冷蔵庫は部屋に備えつけ。ぼくはつかわなかったが、浴衣も用意してあった。布団は押し入れに入っているので、じぶんで敷く。

廊下には共用の電子レンジとポットなどがおかれていた。コンビニ弁当など持ち込みのばあいでも不自由はなさそうだ。

トイレは男女別で共用(各部屋にはない)。掃除は行き届いていた。ウォシュレット付きの個室もあった。

洗面所の奧にはコインランドリーもあった。洗濯機は無料、乾燥機は有料。

その2につづく。

旭浜トーチカを見てきた

旭浜トーチカは、北海道広尾郡大樹町の、いかにもこのあたりらしい茫洋とした海辺にある。アジア太平洋戦争末期、米軍の上陸に備えて旧陸軍が構築した防御陣地群のひとつだ。あれから70年近くたったにもかかわらず、いまも残っているという。見に行ってきた。

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