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カワサキW800のアーカイブ

W800リアウインカーの移設とチップストップ取り付け

愛機カワサキW800を洗車した折に、リアウインカーの移設作業をおこなった。ごらんのように、テールランプの横からリアウインカーが生えているような恰好になった。

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移設キットは名西カワサキの通販サイト「カワサキ屋」で売っている。買ったのはもうだいぶ前のことだ。ずっと放置してあったが、ふとその気になった。むろん自力施工である。

キット付属のマニュアルどおりに作業した。とくに大きな問題はなかった。ゆっくりやって2時間くらいだったろうか。

ちょっと難儀したのは2点。ひとつは、既設のリアウインカーを取り外すさい、なぜか左がなかなかはずれなかった。はずしてみるまで構造がわからないので、やっている方法が正しいのかどうか不安になる。壊してしまうのではないかと焦った。ちなみに右はすぐにはずれた。

もうひとつは、リアフェンダーを留めるボルトの長さが足りなかったこと。理由ははっきりしている。ぼくのWはサイドバッグサポートを共締めしているためだ。ホームセンターでデフォルトのものより5mm長い25mm長のボルトを買ってきて交換した。

キットを買いながらいまひとつ踏みきるのを躊躇していたのは、タンデムシートの下あたりから生えているもともとのスタイルもけっこう気に入っていたからだ。こちらの写真は、先日いった新潟県の松之山あたりで撮ったもの。リアウインカーは、もともとこの位置についていた。

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ただ、この位置だとサイドバッグを装着しずらいという実用上の大きな問題がある。シートバッグもしばしば垂れ下がり気味になるので、それでなくても視認性はやや劣るような気がする。そんなこともあって、移設に踏みきった。

こうしてみると、これはこれで悪くないような気もする。欧州仕様などでは最初からこの位置にあるようだ。移設キットも、おそらくそのパーツをつかって組んでいるのだろう。

ちなみに、リアウインカーがもとあった箇所は、ウインカー本体もゴムの台座もはずしてしまったので、こんなふうに穴があいたままの状態となった。あえて見ればちょっと変かもしれないが、ふつうはまあ気にならないだろう。

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なお、取り付けのさいにはリアフェンダーをとりはずすことになる。フェンダー裏を見るとちょっと錆が出ていた。ざっと削ってシャシーコート(クリア)を吹いておいた。

さて、さらにチップストップも取りつけた。エンジンに砂や小石が入り込むのを防ぐプレートだ。Wは空冷エンジンなのでシリンダーのまわりから放熱用のフィンが生えている。その隙間に細かい砂などが入り込んでしまうのである。こちらもカワサキ屋でずいぶん前に購入したままになっていた。

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付属のマニュアルどおりに作業すればまったく問題ない。小型エンジンガードをとりはずし、ボルトをキット付属の長いものにとりかえて再び装着し、台座を取りつけてチップストップ本体を取りつければ完成である。

ただこの作業中、スロットルケーブルがフレームと干渉し、少し傷ついていることに気づいてしまった。こんど機会があったらショップで見てもらおう。

九十九里で見つけてしまった

先月のこと、車検のためW800をショップに預けにいった。代車として借してもらったのがDトラッカーだ。250ccのモタード。初めて乗る車種である。

車両はキャブ仕様の旧型であった。この季節、まずチョークを引いてからセルをまわし、エンジンを始動する。じゅうぶんに暖機しておかないとバイクは動いてくれない。ひさしぶりの「儀式」だった。

昔はそれが当たり前だった。いまやWさえもインジェクション化し、燃調もコンピューターで制御される時代である。チョークなど、すっかり姿を消している。

Dトラでひとまわりしてみた。もともとオフ車だから車高が高く、足つきは悪いものの、サスがやわらかいので、またがればけっこう沈む。身長167cmしかないぼくでも、実用上はそんなに問題ない。エンジン音はがさつ。ミッションは6速でWより1段多いのだが、低速トルクの分厚いWとちがい、速度にあわせて細かいギアチェンジが要求された。カーブでは、おもった以上にまわり込む。軽快といえば軽快である。

走っているうち、千葉から茂原街道を抜け、気がつくと、九十九里まで来てしまっていた。

長生村の一松海岸で、海をながめた。太陽の位置が低い。この季節の砂浜には、わずかな釣り人の姿しかなかった。

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裏道に入って遊んでみた。どんどん奧へいったら、行き止まりだった。Uターンする。そのとき、草むらの向こうに、でっかい建物がちらと見えた。このへんの風景には不釣りあいな、奇妙な風体である。

もしや、とおもった。

県道30に出て南下してみた。周囲には、ザ・千葉的なのんびりした風景がひろがっている。そのなかに忽然と、異形の建物があらわれた。さっきの巨大建物である。

やはりそうだ、とおもった。「幸福の科学大学」だ。文科省から設置認可がおりなかったことで、しばらく前に話題になったアレである。こんなところにあったとは。

最初に見つけた建物が、これだ。さっき草むらから見えていたのは、写真奧のほうに映っている建物の上部だっただろう。研修施設か何からしい。

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その南側に「大学」の正門があった。脇に「2015年開学予定」と大書された看板がたっていた。「予定」の二文字がむなしい。

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なかをのぞいてみた。

芝が張られ、シュロみたいな木が植えられていた。広大な敷地だ。九十九里有料道路と県道30にはさまれた区画がまるまる敷地になっている。それにしても、英語名もすごいな。

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左手に巨大な建物が鎮座していた。「校舎」なのだそうだ。

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不思議な印象の建物だった。威圧的なのにハリボテ的なのだ。その意味で、ディズニーランド的であると言えなくもない。

建築の様式も何だかよくわからない。ただ、これと少しだけ似たような構成の建物を、海外のどこかの大学で見たような気がしないでもない。とにかくお金はやたらにかかっていそうである。

何を教えるのかは知らないのだが、ともかく器だけは着々と完成しつつある、ということらしかった。しかしこれ、この先どうするのだろう?

W800で燃費35km/lを記録

先月のことになるが、愛機カワサキW800で十和田・秋田・新潟・福島と、東北の日本海側を走ってきた(旅の記録はこちら)。ツーリングといってもいいのだけれど、いちおう用事があったのである。

このときは三日間で1800km以上走り、燃費は28-31km/l。Wの燃費が一般的にどうであるかは知らないのだが、まずまず優秀なほうではないかとおもう。

別日のこと、やはりW800で道志みち・山中湖・御坂みち・大菩薩みち・奥多摩周遊道路と走ってきた(旅の記録はこちら)。ふつうの日帰りツーリングだ。

このときは35km/lという驚異の燃費を記録した。原付二種のスクーターなみ、とまでいうと言いすぎかもしれないが、大型バイクの数字としては抜群によいといえるだろう。しかもハイオクではなく、レギュラーである。

満タン法なので厳密な計測ではないとはいえ、35km/lはそれなりに信頼できる数字だとおもう。じつは以前にも二度、ほぼ同じ燃費を記録したことがある。経験的には、ふだんからツーリングではだいたい28-32km/lは走ってくれる。

燃費は、整備状況や道路のようす、走り方によっても大きく変わってくるだろうから、一概にどうとはいえないだろう。だがいずれにせよ、燃費は悪いよりは良いほうが望ましいことは確かである。よい数字がでると、乗り方を誉められているようで、素直にうれしい。

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個人的には、Wでさまざまな風景のなかをのんびり走るのは、なかなか得がたい経験だとおもっている。その気持ちが好燃費を支えているのかもしれない。

ディフェンダー故障その後

先日ローダーで運ばれていったディフェンダー。二次搬送も完了し、診断してくださった工場長から連絡をいただきました。

ウォーターポンプの軸がガタガタになっており、冷却水漏れ、ベルト脱落となったのだろうとのこと。ほかには大きな問題なし。

ついでもあったので、昨日W800でちょっと工場へうかがって、様子を見てきました。

この機会にしっかり診てもらい修理しておこうとおもいます。この車で、月まで(と同じくらいの距離を)走るつもりですし。

明太子を買いに

もうだいぶ時間がたってしまったが、6月末にW800で、大洗の「めんたいパーク」なるところに明太子の買い出しに行ってきた。

そのときの記録を、ようやくまとめ、「さんぽのしっぽ」にあげておいた。

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それにしても、あれ以来Wに乗る時間がまったく確保できていない……。

ポルボウの記録は、夏の仕事の合間を縫って、ぼちぼちとまとめていきます。

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