エッセイ鉛筆削り 鉛筆削りが壊れた。手まわし式のプラスティック製、ごくごくありふれた鉛筆削りだ。そのハンドルが、真ん中からポッキリ折れたのだ。 直接の原因は、テーブルから棚に飛びうつろうとした愚猫てんてんが、この鉛筆削りのハンドルを足場にしようと試みた... 2007.11.03エッセイ
エッセイハロウィーン 昨年のハロウィーンは大学で仮装行列したが、今年はY先生の授業と曜日がズレてしまったので、ぼくは参加できなかった。その代わり、というわけではないが、うちでハロウィーン・カボチャを飾った。 カボチャは、9月に北海道へ行ったときに、... 2007.11.01エッセイ