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新型インフルエンザ

子どもたちのかよう小学校では、いっとき収束傾向にあったインフルエンザ罹患者が、また増えている。

先々週は《なな》の学年が閉鎖となった。「学級閉鎖」はぼくも子ども時代に経験があるが、「学年閉鎖」というものがあるとは知らなかった。一週間の閉鎖期間の初日、《なな》は家にいて退屈そうにしていたが、翌日から調子を崩し、発熱した。診療にいったらA型と判定され、ただちにタミフルを投与された。子どもにタミフルを処方すると副作用のおそれがあるから、絶対に目を離してはならない、とお医者さまに厳命された。本人は、タミフルを服用しはじめたらすぐに熱がさがり、けろりとしていた。

そうこうするうち、《みの》も学年閉鎖となって自宅待機となった。《みの》のクラスは先月も閉鎖している。こうなると、もう勉強どころではあるまい。いちおう受験生なのだが。

そこへこんどは小学校から連絡があった。学級閉鎖・学年閉鎖の基準をゆるめて柔軟に運用することにしましたという。そうでもしなければ、学校としてまともに機能しないのだろう。

《なな》がインフルエンザとわかったとき、これはもう一家全滅だと覚悟した。さいわい、いまのところほかにはうつってはいない。《あ》もぼくも一時ひどく体調を崩し、えらい目に遭ったのだが、インフルエンザではなかった。成人は新型インフルエンザにかかりにくいのだという説まででているらしい(たとえばこんな記事がある)。

何が事実かは素人にはわからない。何にせよ、みなさんもご自愛ください。