アトラクションの日常

アナーバー日誌

写真で見る創造博物館 Creation Museum 3/3

写真で見る創造博物館の三回目(最終回)。第1回ではエントランスから最初の動画とプラネタリウムまでを、第2回では展示を紹介した。今回はそのつづき。
アナーバー日誌

写真で見る創造博物館 Creation Museum 1/3

先日も告知させていただいたとおり、『情報管理』誌に発表したエッセイで、ケンタッキーにある創造博物館 (Creation Museum) について書いた。ここでは同館でぼくが撮影してきた多数の写真のなかからいくつか選び、同館のようすを紹介してみたい。長くなったので3回にわける。
その他の観たり読んだり

身体をめぐる商品史 展――国立歴史民俗博物館企画展

「身体をめぐる商品史」展を見に行ってきた。場所は佐倉(千葉県)にある国立歴史民俗博物館(歴博)である。 明治以降の近代化のなかで工業化が進み消費文化が成立してくる過程で、いかに身体が再編成されてきたかを史料展示をとおして教えてくれる。...
2016 ヨーロッパ

アトラクションの源流を歩く――プラーター公園の観覧車とミュージアム 3/3

プラーター公園にいった話その2のつづき。 人間の形をしたモノ、というのも重要なモチーフである。 これは人体模型。かなり精巧な出来だ。なまめかしくさえある。 背後からわざわざ内臓を見せたりもする。これも建前や名目はど...
2016 ヨーロッパ

アトラクションの源流を歩く――プラーター公園の観覧車とミュージアム 2/3

プラーター公園にいった話その1のつづき。 観覧車のちかくにプラーター・ミュージアムがあった。 ロビーで、おじさんがおばさんとソファに座って話し込んでいた。そのおじさんがミュージアムの店番だった。ぼくが館内に足を踏み入れよ...
2016 ヨーロッパ

アトラクションの源流を歩く——プラーター公園の観覧車とミュージアム 1/3

遊園地や遊戯機械(アトラクション)は、テクノロジーと身体が結びついた新たな経験をとおして、身体と知覚を改変・再編成してゆく代表的な場所であった。拙著『ディズニーランド化する社会で希望はいかに語りうるか』のなかでも述べたとおり、ぼくはそう考え...
登壇・レクチャーのお知らせ

国際シンポジウム「〈日常〉とは何か──西欧の場合、日本の場合」

今週末に「〈日常〉とは何か──西欧の場合、日本の場合」という国際シンポジウムがひらかれます。ぼくも登壇します。 日にち:12月5日(土)6日(日) 場所:青山学院大学 青山キャンパス17号館6階、本多記念国際会議場 参...
著作・寄稿のお知らせ

イラストレイテッド・セルフサービス

高校生たちが、ぼくの文章に「挿絵」をつけてくれたそうだ。たとえば、このようにして。 編集担当の方が画像ファイルで送ってくださった。ある高校で出題された試験の答案だという。文章を読んで「挿絵」を描くという設問であり、その文章とい...
著作・寄稿のお知らせ

2014年の予告

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 今年は本を出版する予定です。『アトラクションの日常』以来となる単著です。 このところずっと引きこもり、その原稿を書いています。クリスマスも正月もあんまり関係ない状...
考えたこと

スイカ化した身体

スイカを紛失した。JR東日本が発行しているSuicaカードのほうである。 クレジットカード機能付きだったので、サポートデスクに電話すると、すぐに無効にしてくれた。代わりのカードが届くまで一週間ほどかかるという。その間、スイカなしでバス...