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ゼミ・授業のアーカイブ

旅の栞——OBOGコラム「あなたにわたしの話をしよう」公開

米国ミシガン州アナーバーに来て5か月になろうとしています。早いものです。日本のみなさまには不義理をしておりますが、どうかお許しください。おかげさまで、ぼくはたいへん元気に暮らしています。

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さて先日、ゼミのOBOGコラム「旅の栞」に、第10弾「あなたにわたしの話をしよう」をあらたに公開しました。

執筆者はゼミ2期生の〈テルミン〉さん。大学卒業後カナダにわたり、いまはトロントではたらいています。なぜ日本を飛び出しカナダにわたったのか、そこで何を見、学び、考えたのかが綴られています。どうぞごらんください。

シバミノルのアーティスト・イン・レジデンスと個展

ゼミ1期生のシバミノル、最近は浜松方面で「制作場所提供事業」(アーティスト・イン・レジデンスの役所ふうの言い方らしい)に採択され、活動しているようです。中日新聞にも記事が掲載されました。主題はむしろ事業そのもののほうですが、ちゃんと「画家」と紹介してもらっています。
▼中日新聞web
昭和初期の警察署 無償のアトリエに
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20170201/CK2017013102000269.html

シバミノル個展2017フライヤー

この場所で、シバミノルが個展をひらくそうです。

  • 「ここにいる」
  • 日時:2017年2月18日(土)—2月26日(日)1000−2000(2/20休館)
  • 場所:浜松市鴨江アートセンター
  •  浜松市中区鴨江町1番地
  •  Tel: 053-458-5360
  • ワークショップ「くろにかく」:2月18日(土)第1回1500、第2回1600
  • http://shibaminoru.jimdo.com

みなさま、どうぞよしなに。

旅の栞——OBOGコラム「くじら戦記」公開

意外に(といってはなんだが)好評らしいゼミOBOGコラムですが、このたび新作が公開されました。

「くじら戦記——会社と徹底抗戦した1年間の記録」。
リンクはこちらから。http://hajimedia.net/07obog.html

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いかにも〈ゆみ〉らしい話ですね。どうか元気でやってください。

みなさまにはご笑覧いただければさいわいです。

ヴォーリーズのチャペル100周年

明学のチャペルはヴォーリーズの設計である。1916年建立なので今年で献堂100年だ。それを記念した講演会が去る11月5日(土)にひらかれた。

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講演会の主催は明治学院歴史資料館。ここ数年ぼくは同館の館長として奉職していることもあって列席したのだが、100名以上の方が集まってくださって、おかげさまで盛会だった。

お話をしてくださったのはヴォーリーズ事務所の方だった。ぼくは建築については関心もあるし知識も少しは持ちあわせているのだが、今回の話題の中心はヴォーリーズと滿喜子夫人をめぐる人物のほうだった。近年NHKの朝の連続テレビ小説『あさが来た』などでもとりあげられ、世間の関心はむしろそちらにあるのだという。……そうなんだ。

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このチャペルはヴォーリーズ夫妻が結婚式をあげた場所でもある。それは献堂3年後の1919年のこと。そのときの写真がプロジェクターで投影された。チャペルの演台の上に二人がたち、背後に日の丸と星条旗が飾られていた。その場所は、まさにいま映像が投影されているその場所であった。100年ちかい時間を越えて時空間がぐるりと一周したみたいな、ふしぎな感覚であった。

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縁あって2006年に明学に着任するまで、ぼく自身はこの学校のことはほとんど何も知らなかったのだが、近代日本の、とくに文化的な側面において果たしてきた役割の大きさをあらためて教えられる思いがした。

水辺の夏の三島

少し前のことだが、春学期(前期)が終わってすぐに卒論ゼミの合宿に行ってきた。例年だいたいこのタイミングだ。行き先は昨年につづいて修善寺。山の上にある。だが十分に蒸し暑かった。

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滞在中に梅雨があけた。朝の空はじつに夏らしく気持ちよく晴れていた。

帰りに三島の街を歩いた。そこここに水辺がある。よく整備されて、水も川辺もきれいだ。

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場所柄、富士山の伏流水があちこちに涌きでている。それが川になって街中を流れているのだそうだ。一時期は、生活から川が失われて汚れたが、その後再整備したのだという。

水のなかに子どもたちが入って熱心に遊んでいた。

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付き添いの大人の姿は見当たらなかった。「危ないからやめなさい」などと言いだす大人もいない。

近所の子どもたちが勝手に来て勝手に遊んでいるのだろう。子ども時代の夏の過ごし方として、とびきり正しいあり方だとおもう。

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