ホーム > 今日みた風景 > 自然の風景

自然の風景のアーカイブ

秋空と稲

しばらく前に撮った秋の空。スカイツリーの上にひろがっていた。

161005akizora01

空に同じ空は二つとない。見上げれば、いつも違った空がそこにある。

空を見上げるのを忘れるような人生は送りたくないとおもう。

同じ日に撮った田んぼ。

161005akizora02

遠目には「実りの秋」といった色合いだった田も、近くに寄って見るとこのとおり、稲がばったり倒れていた。長雨と台風の影響なのか。

このあとまた蒸し暑さが戻ってきて、秋の空はどこかへ行ってしまった。

彼岸花

散歩の途中に見かける彼岸花。先週はこんなようす。ちょうど見ごろだった。

161004higanbana01

こちらはその前の週、つまり二週間前のようす。まだ芽が伸びてきたところで、花には少し早かった。

161004higanbana02

そして今週はもう枯れて、花はほとんど散ってしまっていた。

彼岸花は不吉なイメージと結びついているのだそうだが、個人的にはむしろ、ちょっとふしぎな植物だという感覚のほうが強い。

というのも、花が散ったあと葉が出て冬を越すが、春に葉が枯れると、あとは地上にまったく姿を表さないまま夏を越すからだ。なんとなく、蝉の生態を連想してしまう。

さらに個人的なことをいえば、人生最初の(映画館で観た)小津安二郎監督映画が『彼岸花』だった。それが幸運だったかそうでなかったかはともかく。

夏畑の日常

台風が三つもやってきているというのに、今日はぽっかり晴れて暑かった。午後に少し散歩に出てみた。

途中で、畑のまんなかをとおる。この時期にここを歩くと「夏畑」という言葉が浮かぶ。

160819natsu01

夏畑とは夏の季語のひとつだ。わりに好きな言葉である。

しかし今年の夏は、この季語をつかうタイミングをすでに失してしまった。暦の上ではもう夏は去ってしまっている。それどころかお盆もすぎて、日もずいぶん短くなった。夏至からもう二カ月である。

160819natsu02

暑いことはまだ暑い。だが夏はほとんど退場しかけているように感じられる。

西日本では猛暑続きらしいが、首都圏では今年の夏はいまひとつ夏らしさに欠けた印象だ。過ごしやすくて助かる反面、物足りない気持ちもないではない。

ここにあげた写真三枚は、いまいち夏らしい印象に乏しいこの夏の光景を切りとってみたもの。撮影日はそれぞれ異なるが、3枚ともほとんど同じ場所で撮影されている。

160819natsu03

とりたててなんということもない一瞬の光景。だが、その一瞬のなかに、現在のぼくたちが生きる現在のあらゆる問題へとつながる回路がたたみ込まれている。そうした観点からぼくたちの「日常」を捉えたい。そう、いつも考えている。

畑の盗賊除

散歩していたら、畑のなかにこんな札がたてられているのを見つけた。

160508touzoku

しかし「盗賊除」って……。同じ区画内のあちこちにたてられていた。しゃれではなく、けっこう本気なのだとおもわれる。いろんな事情があるのだろう。

連休中はけっきょくほぼ引きこもっているうちに過ぎてしまった。やりたい仕事の2割も進まず。って、いつものことか。

今年の桜の二週間

今日の雨で桜はだいぶ散ってしまったけれど、今年はずいぶん長く愉しむことができたようにおもう。

3月26日には、まだ開花したばかり。

160407sakura01

公園にいくと、こんな案内が出ていた。

160407sakura02

ところが一週間後には、このにぎわい。

160407sakura03

 ➤  つづきを読む

ホーム > 今日みた風景 > 自然の風景

Related Other Sites
Recent Posts
Categories
  • ゼミ・授業 (144)
  • 考えたこと (131)
  • 日にち雑記 (240)
Pages
Monthly Archives
Search This Site
Subscribe SwingBooks
Lab & Seminar
RSS hajime-semi Blog
  • 積み重ねの先にあるもの 2016年11月27日
     こんにちは。<チャーリー>です。 とうとう、卒論のゼミ内提出までの日数は残り1ヶ月を切りました。最近わたしが […]
    長谷川ゼミ
Meta

ページの上部に戻る