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散歩の思考 : SwingBooks.jp

旅の栞——OBOGコラム「くじら戦記」公開

意外に(といってはなんだが)好評らしいゼミOBOGコラムですが、このたび新作が公開されました。

「くじら戦記——会社と徹底抗戦した1年間の記録」。
リンクはこちらから。http://hajimedia.net/07obog.html

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いかにも〈ゆみ〉らしい話ですね。どうか元気でやってください。

みなさまにはご笑覧いただければさいわいです。

代車アドレスV50

愛機W800の二度目の車検。といっても去年今年とほとんど乗っていないが。今回の代車はアドレスV50だった。

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前回は代車のDトラッカーで九十九里まで出かけたりしたけれど(そのときの記事)、今回はもろもろ取り込み中ゆえ、残念ながらそんな暇は一切なし。

50ccくらいだと、小回りが抜群だ。文字どおりエンジン付きの自転車という感覚である。ただ、守らなければならない法規に大型バイクと違う点があるので(二段階右折やら制限速度やら)、ふつうの道はいまいち走りにくく感じられた。

個人的にもし買うのなら110ccのカブかなあ。

暮れたあとの空

日本のクリスマスは消費イベントという側面が強いが、もともとは冬至のお祭りという性格をもっているんだよ、という話を先日学生にしたら、妙に感心していた。

その冬至の少し前のことだ。夕べに江戸川沿いを歩いていたら、こんな夕景に出会った。

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年に一度目にできるかどうかという夕景だった。

空は暮れてからがいちばんうつくしい。青いところと赤いところのあいだに緑色の帯が見えるから。こんな空なら、あと何度だって見てみたい。

2016年は例年にもましてあわただしく過ぎ去っていった。いろいろあったけど、ぼくなりによくがんばった一年だったとじぶんに言ってやりたいとおもっている。

冬至も過ぎ、その一年もまもなく暮れゆく。

冬至のお祭りとは再生の祭りである。だから今年が暮れたあとには、太陽のまわりをまわる地球の新しい旅が始まるのだ。

みなさん、どうぞよいお年をお迎えください。

実家を処分した日

名古屋の実家を処分することにした。「処分」という表現が適切かどうかはわからないけど、ようするに売ってしまうということだ。

父が亡くなってからの10か月間でぼくが経験したのは、もろもろの雑事の連続であった。人間というのは身ひとつで生きているようなものではなく、きわめて世俗的・現実的な意味において社会的存在であることを思い知らされた。

いろんなことを判断して物事を処理していかなくてはならない。時間的制約もあるため、それらを粛々と進めてゆくほかない。ぼくは、そういうときに感傷にふりまわされることなくわりあい冷静に対処できる性質なのだが、それでも何度か気が滅入るようなことがあった。

実家の処分という判断は、その最大の例のひとつかもしれない。

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処分してしまうという判断そのものは、合理的であり、しごく妥当な選択だとおもう。

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身体をめぐる商品史 展――国立歴史民俗博物館企画展

「身体をめぐる商品史」展を見に行ってきた。場所は佐倉(千葉県)にある国立歴史民俗博物館(歴博)である。

明治以降の近代化のなかで工業化が進み消費文化が成立してくる過程で、いかに身体が再編成されてきたかを史料展示をとおして教えてくれる。

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中心になっているのは、百貨店、石けんやシャンプー、歯磨きなどの衛生用品、竹製のスキーやスケートなどのスポーツ用具、そして化粧品だ。

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